安室ミチル 18
18
僕がアパートのドアを開けると、そこには山口美雨が立っていた。
「雨宮ノボルさんって小説家なんですって?」
美雨は唐突にそう言った。
「小説家としての僕は、甘味屋ノベルだ」
と僕は答えた。
「変なの。雨宮ノボルの方がいいのに」
と美雨は言った。
「小説家の生活ってどんなものなのか、見せてもらえないかと思いまして」
と美雨は突然に訪ねてきた理由を述べだ。
「そんなの普通だよ」
と僕は答えた。
「おじゃましま~す」
と言って美雨は強引に部屋の中へと入ってきた。
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言葉だけでは伝わりません。 コメントはチップとともに。 「謎解きはディナーの後に、みたいに言うな!」
