見出し画像

自分の書いたものダカラ


noteは面白い。noteを始めてから2年が過ぎ記事の数が1つ前の記事でちょうど500になった。数えたわけではなく、では何故分かるかというと、私は全ての記事に『みとん日和』というハッシュタグを入れているからだ。それで検索すれば一発で数が分かる。もちろん私以外にこのハッシュタグを使っている人がいない前提で。


noteの面白いところの1つが、随分前に書いた古い記事に、初めましての誰かから思いがけず“スキ”が付くことだ。自分で書いたにも関わらず、通知に表示されたタイトルだけ見てもどんな内容の記事だったのか思い出せず、その、古い、自分が書いた記事を読みに行ってしまう。おぉ、なるほど、これか。読めばさすがに思い出す。しかしこの記事に、今になって“スキ”をくれた人は、一体どうやってこの記事に辿り着いたのかを知りたい。その人へのオススメに私の記事が出てたのか。誰かから誰かを経由して見つけてくれたのか。あるいはその人にとって何か特別なハッシュタグでも付いていたのだろうか?ハッシュタグの重要性を感じる瞬間でもある。過去には、ハッシュタグのおかげでPV(だけ)がものすごく伸びたこともあった。そしてこの思いがけない“スキ”のおかげでもう1つ別の発見があったりする。“コメント欄”だ。その記事を更新した当時にやり取りしたコメント、そこには現在もnote上で仲良くさせていただいているnoteフレンドさんとの“初めての”やり取りが残されていたりして、とても懐かしい気持ちでそれを読み返す。つい先日も、そんな経験をしたばかり。


この、思いがけない“スキ”のおかげで自分の書いた古い記事を読んで「なかなか良く書けているではないか」と感心してしまうことも、実はある。自分大好きみたいで恥ずかしいけど、自分が書いたものだからこそ、自分が面白いと思って書いたものだからこそ、ではないだろうか。それが例えばドラマの記事だったとしたら、それを観ていた時に自分が何を感じたか、どんなところが好きだったか、その頃他にも何かに興味を持っていたか。いろんなことが詰まっている。たまにすごく“良い言葉”が書いてあったりして、自分で書いておいてそのことを忘れていたのが残念だが、そのことを思い出すことが出来たことに感謝出来る。


だからnoteは面白い。だからnoteは楽しい。
そこで思いついた。久しぶりに“スキ”が付いた懐かしい記事を“固定記事”にしてみるっていうのはどうだろう?そうすれば、その記事を書いた頃はまだ知らない同士だったnoteフレンドさんに「私、過去にこんな記事を書いてたんですよ。よかったら読んでみてください。」って伝えることが出来そうだ。固定記事を設定すればバッジも貰えるしね。そんなことを考えていたら、固定記事を設定されている方は、どんな基準で選んで設定しているのか気になり始めた。自分のお気に入りイチオシ記事とか、公式の何かに選ばれたとか、特にスキが多かった記事とか、タイムリーな話題とか。いろいろありそうだ。自己紹介記事を固定にしている方も多い。自分らしい、自分のことをひと目で一番よく分かってもらえそうな記事って、私は自分では分からない。自分の過去記事をもっと読んで欲しいっていう理由は、アリなんだろうか。

自分が書いて自分で「これでよし!」と思って更新する記事は、どれをとっても可愛い我が子のように大切なもの(記事)ばかり。その中から固定記事を選ぶには、“久しぶりにスキがついたから”っていう理由以外ではなかなか選べそうもないぞ。



いいなと思ったら応援しよう!