ずっとそばに、ねッ!
私は可愛いものが好きです。
お金を出して可愛い物を買うだけではなく、ショッパー(ショップの袋)やお菓子の入ってた可愛い缶とか包装紙、プレゼントに結んであったリボン、そういう廃材をとっておきたがる性質です。職場で同僚からのお土産を配る係を拝受することが多いので、デスクの引き出しにいろんな物が入っていたりします。これが結構役立つシーンもあって、可愛い物とは関係ないけれど例えば緩衝材・通称“プチプチ”を求められ田中要次ばりに「あるよ!」と出すとめちゃくちゃ喜ばれます。石元さんに聞けば何でも出てくる、みたいなイメージでやらせていただいてます。
リボンや紐は無駄に長いコードを結んでおいたり、包装紙は切って折って、ブックカバーにしがちです。ポチ袋にすることもあります。ヒマなんか?と言われれば、ヒマな時にやってますと答えます。私の仕事は時々そういう時間があるのです。
私は本を読む時、本にくっついている紐のしおりではなく、ちゃんと“しおり”を挟みます。紐のやつは使ってると紐の先っぽがバラバラになるのが好きじゃなくて基本使いません。私が使っているちゃんとしたしおりにも何種類かあって、キャラクターがデザインされた金属製のもの、

これは同僚が旅行のお土産に買って来てくれました。『トイストーリー』のキャラクター・ポテトヘッド夫妻、ミスターとミセスの2本セット。可愛くて10年近く愛用しています。
それ以外で一番使ってたのはこちら。

これ、お菓子の箱とか卓上カレンダーで作った手作りしおり達です。しおりなんて、本をどこまで読んだかがわかれば良いのであんまり意識していませんでしたが、結構何年も前から使っていてあらためて見てみたらくたびれきってることに気づいて、そこでピンときたのです。そうです、去年の卓上カレンダーです。デザイン(絵)が可愛くて、使い終わった後何かに使えないかなと考えていたので、「コレだっ!」となりました。
“点と線模様製作所”製の卓上カレンダーはどの月のデザインも素敵なんです。デザインによってはテキスタイルみたいだったり、何かの表紙みたいだったり。
まずはその中からしおりに良さげなデザインを選びます。


切り落とします


たったこれだけ。でも出来栄えには満足。
では、私の力作(ってほどでもないけれど)をご覧下さい。

カレンダー自体がかなりしっかりした紙で出来ている上に半分に折って貼り合わせているので強度は充分。
穴に通したブロックチェーンや房飾りは私のデスクの引き出しから発掘しました。ちなみに房飾りは、私の夏の必需品・扇子に付いていた物。そこが可愛くて買ったというところもあるのですが、実際使ってみるとあおぐのには房飾りが邪魔だと分かり、外してとっておいたの今回役立ちました。デザインの色と房飾りの色がピッタリ合いすぎて怖いくらいです。一番右は、紐を通さないバージョンも作ってみました。
こうやってしおりにすれば、ゴミにならず、ずっとそばに置いておけます。私なりのSDGsです。気に入ったデザインなのだから本を読む度、使う度に「可愛いっ!」と、幸せの*フォトン(下記参照)が出そうです。
まずは今年の初プチハッピー、見ーつけたっ!!
*フォトンについてはこちら↓
