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【パニック障害30年50代】発作の時、私がしていたこと


発作の時、私がしていたこと

〜誰かと繋がりたかった、あの頃の私〜


発作が出ると、

私はいつも、まずひとりで耐えようとしています。


「大丈夫」

「前も乗り越えられたから!」


そうやって自分に言い聞かせながら、

必死で落ち着こうとしています。


それでも、やっぱり

不安に耐えきれない時があります。


今日は、

「発作の時、私が実際にしていたこと」

正直な気持ちと一緒に書いてみようと思います。


ひとりで耐えようとしていた私


発作が出るとね、

私はまず、なんとかひとりで耐えてます。


深呼吸して、

身体の感覚に意識を向けて、

気をそらそうとしてみたり。


部屋の中をウロウロしたり。


「ちゃんと落ち着こう」

「迷惑かけたらダメ」


そんな気持ちを、

心の中に抱えながら、

必死で頑張ってます。


どうしても抱えきれない不安


でもね……。


それでも、どうしても――

ひとりじゃ抱えきれない不安が

突然、ドーンって来る時があるんです。


胸の奥がザワザワして、

息が浅くなって、

「このままどうなるんだろ…」って

訳の分からない怖さに包まれて。


頭では

「大丈夫なはず」って分かってるのに、

心と身体が、

まったく言うことを聞かない。


あの感じは、

経験した人は分かると思います。


スマホを握りしめていた理由


そんな時の私は、

スマホをぎゅっと握りしめていました。


ほんとにね、

「ぎゅーっと。」


離したらダメ、

これがないとダメ……、

そんな勢いで

握りしめてました。


とにかく、

誰かと繋がりたかったんです。


「私は今、ひとりじゃない」

ただ、それを感じたかったんです。


「今、何してる〜?」の一言と、既読の確認


あの頃は、

LINEしかしてなくて、

パニック障害のことも

誰にも話してませんでした。


だから、

「発作が出てる」

「今、すごくしんどい」


そんなことは、

とても言えなかったです。


代わりに送ってたのが、

「今、何してる〜?」

この一言。


たったこれだけ。


でもね、

この一言を送るまでに、

すごく勇気がいったんですよ。


何度もスマホを開いては閉じて、

「やっぱり無理…」ってなって、

それで、やっと送ってました。


でもね…

仕事中で

すぐ返事が来ないことも、

ちゃんと分かってるんです。


分かってるんだけどね……。


送ったあとも、

画面を何度も開いては、

「既読、ついたかな」って確認して。


既読がつかないたびに、

胸がキュッてなって、

また不安が大きくなることもありました。


それでも、

送らずにはいられなかったんですよね。


 今、感じていること


今は、

SNSを始めて、

同じ思いを抱えた人たちと

出逢えるようになりました。


「分かる」

「私もそうだった」

「それ、今の私です」


そんな言葉に触れるたび、

胸の奥が

じんわり、ほどけていく感じがします。


「あぁ、私ひとりじゃなかったんだ」


そう思えるようになったのは、

ほんとに大きな救いです。


何も言わなくても、

分かってくれる誰かの存在って、

本当にすごいなぁ…って、

今はそう思います。


 🌷最後に、みっちゃんより


ここまで読んでくれて、

ありがとうございます。

もしかしたら今も、

胸のあたりがザワザワしてたり、

ひとりで踏ん張ってる最中の人もいるかも知れません。


誰にも言えない不安を、

今日まで、

よく抱えてきたんだよね。


スマホを握りしめた夜も、

何もできない自分を責めた時も、

ひとりで必死に

耐えてきたんだよね。


それでも今日、

ここにたどり着いて、

この文章を読んでくれてる。


それだけで、

本当にすごいことです。


しんどい時は、

無理に心を強くしなくていいじゃないかな。


頑張れない日があっても、

全然いいと思います。


今日はどうか、

「よく耐えたね」

「よく頑張ってるね」って、

自分に言ってあげてください。


ここに来たら、

もう、ひとりじゃないからね。


〜みっちゃんより☘️



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