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夜中の3時、『あ、軽躁だ』と初めて気づいた夜

こんにちは、みうです。
私は普段、22時から24時の間には眠りにつきます。

しかし、その日はなかなか眠れず、気づけば夜中の2時になっていました。普段なら眠くなっている時間なのに、不思議なくらい元気で、むしろ昼間よりも頭の回転が速くなっているような感覚がありました。

これからの人生のことや将来の展望、新しい挑戦について、次から次へとアイデアが浮かんできます。「あれもやりたい」「こんなこともできるかもしれない」と、考えが止まりませんでした。

ベッドの中で横になっていましたが、「本でも読もうかな」と起き上がりました。

その時、ふと「今何時だろう」とスマホを見ると、時刻は午前3時。

その瞬間、「しまった、これは軽躁かもしれない」と思いました。

自分だけでは判断がつかなかったため、AIに今の状態を伝えて相談してみると、「軽躁の可能性が高い」と言われました。

その言葉を聞いて、「今の私は軽躁なんだ」と初めて自覚することができました。

そこで、眠れなくてもいいから、とにかく目を閉じて横になろうと決めました。無理に何かを始めるのではなく、身体を休ませることを優先しました。

しばらくすると少しずつ眠気がきて、そのまま眠ることができました。

翌日は通院日だったため、今回の出来事を主治医に話しました。

すると先生からは、「それは軽躁だね」と言われました。

もしあのまま活動を続けて寝なかったら、躁状態へ進んでしまう可能性もあったそうです。

私は「睡眠はある程度取れたから、軽躁ではないのかな」と思っていました。しかし先生からは、「軽躁だからといって、必ず睡眠時間が大きく減るわけではない」と教えていただきました。

今回の経験を通して、軽躁かどうかを判断するポイントは睡眠時間だけではないことを知りました。

・頭の回転が異常に速く感じる
・アイデアが次々と浮かんでくる
・何でもできそうな万能感がある
・普段より活動したくなる

こうした変化も、軽躁のサインになるそうです。

今回、自分で異変に気づき、早めに対処できたことは、とても大きな経験になりました。

一方で、「軽躁になったということは、このあと気分が落ち込んでしまうのだろうか」と考えると、少し複雑な気持ちにもなりました。

双極症は、自分の心や身体の小さな変化に気づくことが、とても大切な病気なのだと改めて感じています。

もし同じように、「いつもと違うな」と感じる方がいたら、睡眠時間だけで判断せず、普段との違いを振り返ってみることも大切かもしれません。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
ではまた。

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