ハッピーライティングマラソン#53|いまのあなたに、ごほうびをあげるなら何をあげますか?
今週も本田健さんのハッピーライティングマラソンに参加します。
ごほうびと聞いて、真っ先に思い浮かんだのは時間だった。
10日くらい。
仕事もしない。
家事もしない。
ご飯も適当でいい。
誰かの予定に合わせることもなく、
ただ好きなことだけをする。
小物を作ったり、
洋服を作ったり、
気が済むまでミシンに向かう。
そんな時間があったら幸せだと思う。
私は何かを作るのが好きだ。
生地を広げて、
あれこれ考えて、
少しずつ形になっていく時間が好きだ。
作っていると、
頭の中が静かになる。
自分の中へ潜っていくような感覚がある。
だから、
趣味に没頭する時間こそ、
今の私への最高のごほうびだと思った。
ところが、
書いている途中で気づいてしまった。
私は普段から、
「時間がない」
と言っている。
作る時間が欲しい。
もっとミシンに向かいたい。
そう思っている。
なのに、
生地を眺める。
副資材を並べる。
「これで何を作ろうかな」
と想像する。
そしてまた、
ポチる。
どうやら私は、
作ることが好きというより、
材料を集めて眺めている時間が好きなのかもしれない。
生地を見ているだけで楽しい。
ファスナーやタグを並べているだけで楽しい。
まだ形になっていないものを想像している時間が楽しい。
だから我が家には、
未来の作品が山ほど眠っている。
そう考えると、
私は案外、
普段から自分にごほうびをあげているのかもしれない。🧵✨📦
