二十四節気で取り組む2週間のプチ薬膳参加企画~清明編~
4月になると、いよいよ春本番という気がしてきますよね。
春分の企画に参加してくださった方ありがとうございました!
「陳皮(ミカンの皮)を取り入れてみた」というコメントが何件かありました。私も気の巡りを良くするために、自家製ミカンの皮パウダーを食卓テーブルに置いて、料理にちょい足ししていました。
他にも深呼吸をしてみたりと、養生を取り入れてくださった方がいて嬉しかったです。

さてさて4月5日からは「清明」です。

4月に入ると、新年度に切り替わって「よし、新しいスタートだ」と気合いを入れたはずなのに、なんかもう疲れてきた……なんてことありませんか?
寝ているはずなのに、朝すっきり起きられない。ちょっとしたことでイライラしてしまって、後から自己嫌悪。目がしょぼしょぼして、なんだかボーっとする。
「4月病なのかな…」「もう少ししたら慣れるかな」と思いながら、なんとなく過ごしていませんか?
実はこれ、気のせいや自分のせいじゃないかもしれません。
中医学では、春はまだ「肝」が影響を受けやすい季節が続いています。肝は気の巡りを調整する臓腑。環境の変化と季節の変化が重なるこの時期は、肝への負荷が思っている以上に大きくなります。「なんとなく不調」の原因がわかると、対処の仕方も変わってくるんです。
そこで今回の2週間のテーマは「体をゆるめる」です。
二十四節気で取り組む2週間のプチ薬膳企画~清明編~
清明から次の節気・穀雨までの約2週間、ゆるっと続けてみましょう。前回参加してくださった方も、今回はじめての方も、難しいことは何もありません。日常のちょっとした養生を、同じ時期に試してみるだけ。
大切なのは「自分の体を観察する習慣を作ること」です。
そして、それを自分一人だけじゃなく、「同じ時期に同じテーマで参加者が体を観察してみる」そんな実験のような2週間にできたらと思っています。
参加はまったく強制じゃないので、できる方だけでOK
難しいこと、特別な調理や食材も特になし
同じ時間に集まったりもしない
今回もこのルールでいきましょう!
※てのひら薬膳手帳のメンバーシップでは、この春分の時期に合わせた2週間のプチ養生企画を開催しています。「薬膳、ちょっと気になるな」という方は、ぜひメンバーシップも覗いてみてください
▍この企画でやること
今回も3つのアプローチを用意しました。この中からひとつだけでもOK。できるときに、できるものを試してみてください。
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