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ゲートボールの魅力をひたすらに知ってほしいお話し

10月も半ば。

徐々に涼しくなりつつある気候だからこそ
運動するにはお手頃な時期でしょう。

食欲の秋。
読書の秋。
スポーツの秋。

というわけで勝手ながら
わたしがオススメしたい
スポーツをご紹介します。


ズバリッ!!


『ゲートボール』です。


ボールを「ゲート」にとおすスポーツです♬


ゲートボールとは、2チームに分かれて
規定の時間内に獲得した点数を競い合うスポーツです。

10個のボールを使用して
それぞれに番号が割り振られています。

番号は1~10番まであり
奇数は「赤色」、偶数は「白色」です。

コート内にある3つのゲートをとおして、
点数を稼ぎながら競技をおこない
最終的に獲得した点数の多いほうが勝利となります。


ざっくり初心者に覚えてほしいルールは、
これぐらい。

ここからは、なぜわたしが
ゲートボールをオススメするのか。

その魅力について解説します。



✔知ってほしい
 ゲートボールの魅力

皆さんに知ってほしいゲートボールの魅力は
大きく分けて「3つ」です。

①運動神経は必要ない
②戦略的かつ頭脳スポーツ
③一発逆転ハラハラドキドキ


以上の3つです。
ひとつずつ解説します。


①運動神経は必要ない

ゲートボールの魅力を語るうえで
もっとも大きなメリットは、
「運動神経は必要ない」点です。

スポーツといえば、
空間認知能力であったり、瞬発力であったり
身体を自由自在に動かせる能力であったり。

総合的に”運動神経”と呼ばれる感覚に
優れている人が優位になるスポーツが大多数でしょう。

ところが、ゲートボールにおいて
運動神経は必要ありません。

必要な運動能力といえば、
ボールを打つためのスティックを打つ能力のみ。

この能力もシンプルで
数十分ほど練習すれば、
それなりに打てる技術を会得できます。

だから、
「運動苦手なんです」という方に
ゲートボールを全力でオススメしたいです。



②戦略的かつ頭脳スポーツ


運動神経は必要ない。

ただし、ゲートボールは戦略性をともなう
頭脳スポーツの側面を持ちます。

つまり、ただボールを打つのではなく
「なぜ、そこへボールを打つのか」が
とても重要なスポーツです。

戦略は、将棋や囲碁に近く
ゲームの進行において
作戦を立てる主将の考え方によって
大きく勝敗が分かれます。

プレーするのも面白い。

また、観戦するのも面白い。

やればやるほど戦略の深さに発見があり
長年のゲートボールプレーヤーは、
その魅力にどっぷりハマり抜け出せません(笑)



③一発逆転ハラハラドキドキ


ゲートボールは、その戦略性もさることながら
ゲーム性も単純ではなく奥深いといえます。

「常勝チームがかならず勝つ!」
とはいえないのがゲートボールです。

なぜなら、
最後の最後まで勝負は分からないから。

「それはどのスポーツも一緒じゃん」と
思うかもしれませんが、
特段、ゲートボールはワンプレーのミスによって
いともカンタンにゲームがひっくり返ります。

運動神経は不要だからこそ、初心者の
「なんとなく打ったボールが上手いこと当たった」
なんてことは、よく見る光景です。

タイムリミットを過ぎるまで
諦めなければ一発逆転が可能なスポーツ。

ここまでハラハラドキドキできるスポーツは
わたしはほかに知りません。




✔ここが惜しいよ
 ゲートボール

「ゲートボールという名前は聞いたことある」

上記の言葉の意味する思考の裏側は、
なぜ、ゲートボールの魅力にハマらないかという点です。

つまり、面白くもあるが欠点もあるのが
ゲートボールです。

ここでは、
ゲートボールのデメリットについて
お話しさせてください。


①技術の格差がうまらない
②進行が分かりづらい
③イメージの悪さ


以上の3つです。


①技術の格差がうまらない


「運動神経は不要」と言いつつ、
やはりプレーが上手い人は上手い。

「なんで当たるの?」
「ここからゲートを通る?」
「えっ!こっちにボールが来た!」

少々、ゲートボールをかじって
実際に試合に出てみれば
上手い人のプレーは異次元です。

つまり、
上手い人とヘタな人の格差が大きい。

一発逆転で勝てる可能性はあると示唆したものの
上手くて強いチームに勝てる確率は、
かぎりなく低くなりがちなのです。
(もちろん、戦略によって確率はあがりますが…)


②進行が分かりづらい


ゲーム進行の分かりづらさも
ゲートボールがとっつきにくい原因です。

1~10番までを
数字の小さい順から順番に打つスポーツ。

ただし、味方から相手。
相手が終わったら味方、つぎに相手と
交互に進行していくため
「どっちが攻めているの?」の判断が難しい。

「何番のボールなのか」を理解するのも
初心者のうちは覚えられません。

だから、やり始めの頃は
ひたすらに自分のボールのそばにいること。

「はたして、ゲームに参加しているの?」と
面白さを見つけづらいのです。


③イメージの悪さ


皆さんは
「ゲートボールのイメージ」と聞かれて
どのような印象を持つでしょうか。

「おじいちゃん、おばあちゃんが公園で
 お菓子を食べながらワイワイするスポーツ」

と思っているかもしれません。

そう、ゲートボールは
高齢者スポーツというイメージです。

たしかに運動神経が不要だからこそ
老若男女問わず、だれでも楽しめるスポーツです。

それは高齢者も同じ。

だからこそ、高齢者のあいだで
爆発的に人気になったスポーツです。

高齢者の普及率の増加は
ゲートボールの普及につながった側面もありつつ、
同時に「高齢者のスポーツ」というイメージを
植え付けました。

若者からすれば、
「高齢者のやるスポーツの何が面白いの?」
と考えるのは自然の摂理。

結果として年々、
ゲートボールの競技人口へ減り続けています。




✔最後に

ここまでゲートボールの魅力について
お付き合いいただきありがとうございました!

最後に、皆さんにたいして
どうしても伝えたい言葉があります。


「わたしのことは嫌いになっても、
 ゲートボールのことは嫌いにならないでください」


ごめんなさい。
冗談です💦


もっと大切な言葉です。


ゲートボールは、地球上でもっとも
だれでも楽しめるスポーツです。


最初の魅力としてお伝えした
運動神経が不要なスポーツだからこそ、
だれでも気軽にワイワイできるのが大きな魅力です。

また、過激な運動ではなく
そこそこな有酸素運動ともいえます。

なにより戦略が分かると
思考をめぐらせるほうが大変です。

だからこそ、面白い。


当記事をとおして
ゲートボールに興味を持っていただけたら幸いです。

では、また。
失礼します😊

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