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”思い込み”は、最強であり最弱でもある

『思い込み』とは、深く信じ込むこと。
固く自分の心に決心することです。


思い込みのもっとも大きな利点は、
”動き出しやすさ”にあります。

別の言い方をいえば、
指針に頼って行動できることです。

たとえば…
「Aさんの発言は信用できる」
と思い込めたら、もしも、Aさんが
「この運動は身体に良い」と言えば
「そうなんだ」と考えて取り組むでしょう。

「わたしは絵が得意だ」と思い込めば、
絵を書くことに積極的になります。

「わたしはBさんが好きだ」と思い込めば、
自分にとってのBさんの好きな部分を
全力で探します。

思い込み=先入観によって、人は
いとも簡単に行動力を発揮します。


さて、今回のテーマは
”思い込み”は、最強であり最弱でもある
です。

冒頭で話したとおり、思い込みは
行動を起こすための武器になります。

反面、思い込みがすぎると
さまざまな弊害も生まれます。

だからこそ、思い込みは
最強でもあり最弱でもあります。

ぜひ、読み進めていただき
理解を深めていただけたら幸いです。

では、いきましょう(^^♪


✔思い込みの
 メリット・デメリット

冒頭でお話したとおり、
思い込みによって
人は行動しやすいといえます。

「自分は、こういう人間だ」
「あの人がそう言ったから」
「これは、こういうものだ」

そういった先入観を意識することで、
動き出すときのストッパーを取っ払い
行動へ移せます。

「もしかしたら…」という失敗の気持ちや
「めんどくさい」といった怠惰な欲望にも
”思い込み”は打ち勝つことができるでしょう。

ただし、
思い込みにも弱点はあります。

それは、間違った思い込みによって
引き起る”極度な閉鎖感”です。

極度の閉鎖感とは、
自分の考えとは違うモノを
受け入れない状態を指します。

つまり、思い込みがすぎると
本来の思い込みとは畑違いの意見
耳を貸さなくなります。

「いまの自分には必要ない」
「あいつの話は聞かない」
「そもそも間違っている」

そういった…
すでにインプットを停止させている脳のまま、
いつまで自分のもつ”器”のみに頼る状態。

自分の信じる世界でしか
物事を考えない状態では
カンタンに灯台下暗しに会います。

ひょこっと横道にそれれば
すぐに解決する問題も、
思い込みによって受け入れないからこそ、
現状維持か問題が悪化する一方に…

”極度の閉鎖感”は、かえって自分を見失い
成長の妨げになります。



✔思い込みを
 上手に使う

「自分はできる!」と思い込めば、
行動しやすくなります。

ただし、思い込みの方向を間違えると、
かえって周囲の意見に耳を傾けない状態を
引き起こしやすくなります。

だからこそ、思い込みは
最強でもあり最弱でもあります。

では、どうすれば
上手に思い込みを利用できるのでしょうか。

偏った考えに固執せず、
周囲の声にも耳を傾けて、なおかつ
思い込んで強くなれるのでしょうか。


ポイントは、
思い込みの視野を増やすことだと考えます。

つまり、知識を増やすことです。

思い込みの視野を増やす=知識を増やす

偏った思い込みに執着する最大の理由は、
知識量の無さです。

知識が無いから、分からないし
不必要にしなくていいことをするし、
妙な正義感に捕らわれるのです。

知識さえあれば、
「こういった考えもあるよね」
「前に似たような例があったような…」
「もっと合理的な方法があるはず」

そういった多方面に視野を広げて、
間違った思い込みに捕らわれず済みます。


具体的に知識を増やすために、
どういった行動を取ればいいのでしょうか。

いくつか
ご紹介させていただきます。

・本を読む
・日記をつける
・セミナー、勉強会に参加する
・資格勉強
・定期購読する(新聞、情報誌、メルマガ)
・ブログ、メルマガでの発信

上記のように、自己投資と呼ばれる行動は
あなたの知識量を大いに引き延ばします。

もちろん、note投稿も自己投資の一環です。

とくにnote投稿は
インプットからアウトプット、
はたまた文章力から語彙力まで
幅広く知識量の増加に貢献します。

それでいて、楽しく続けられるので
「note投稿」はおススメです。


ーまとめー
 思い込みは最強であり最弱である

・思い込みは行動の起点になる
・間違った思い込みは、
 かえって行動の妨げにもなる

・間違った思い込みを回避するためにも
 自分の知識量を増やすこと

・自己投資を惜しまない
・つねに思考し続けるからこそ、
 思い込みは強くなる


* * * * *


「思い込み」は、
心の支えでもあります。

「あの人から、こう言われたから」

そうした言霊を大事に胸に抱えるからこそ、
困難にも負けず立ち上がれるでしょう。

わたし自身もメンターからの言葉は、
ここぞという瞬間に
行動力の原点となっています。


ただ、浅はかな知識の中で
人に言われた言葉を信用しすぎるのも
考えものです。

「信じるな」とは言ってませんよ。

「人を信じる」ことは大切です。

だからこそ、どうして
そういった言葉を残してくれたのか
を自分の中で知識と織り交ぜて
解釈する努力を忘れないで
と言いたいです。

大切な人から頂いた言葉だからこそ、
思いっきり「何を伝えたかったのか」を
思考するべきです。

そうした思考の研磨は、
より頂いた言葉を強い輝きを放つ
”思い込み”のチカラへ変えてくれます。


大切な言葉は大事に抱えるだけでなく、
自分の中に落とし込んでこそ
真価が見えるのではないでしょうか。

最強の思い込みを手にして、
豊かな人生を歩んでほしいと思います。

では、また。
失礼します。

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