助けを求められて悪い顔をする人はいないはず!?その理由とは?
おつかれさまです!
習慣化に挑戦する人を応援するnoteを書いてます。
書き手のshogoといいます。
今回のテーマは「助けを求められて悪い顔をする人はいないはず!?その理由とは?」です。
”助けを求めることはダメなこと”と勘違いしている人がいます。
とんでもない!
逆に助けを求めたほうが、好感度が上がるというビックリな理由があります。
ぜひ、一読をお願いします。
頼らない考えを変えろ!今すぐ人にお願いしたほうがいいメリット

人に助けを求められれば人生は、イージーモードです。
先人たちが轍(わだち)を進み舗装してくれた道を、わたしたちが進めるとすれば、それは人生で悩まずに進めることと同じです。
習慣化を目指すうえでも、周囲にお願いしながら取り組めれば成功しやすくなります。
ひとつは、自分がお願いしたのだから習慣化せねばという自覚を持てること。
ふたつ目は、習慣化の仲間を増やすことで、より取り組もうと意欲が湧くこと。
周囲に協力をお願いできれば、習慣化は成功したも同然だと思います。
でも、何となく人にお願いするのは気まずい…と、感じる方に朗報です。
じつは、人はお願いされることを喜ぶ習性があります。
(誤解を生むようですが、人類はみなMであるという話ではないです”笑”)
たとえば…ある会社のオフィスでの一コマ。
後輩Aくん「B 先輩!ちょっと…○○の件で、お願いしたいことがあるんですけど…」
B 先輩「んっ…なんだ?○○の件について?どういう内容?」
後輩Aくん「じつは…こういうことがあって、B 先輩にお願いしたいんですけど…」
B 先輩「ん~…しょうがないな~。分かった!なんとかしておくよ」
後輩Aくん「ありがとうございます!」

後輩Aくんの頼みを引き受けたB 先輩というお話しです。
いっけんするとB 先輩は、「めんどくさいな~」といった感じで対応しているように感じますが…
心のなかでは、意外にも「おっ!後輩のAが頼ってきたぞ!この問題を解決すれば、俺の株もあがるな!」といったように喜んでいます。
態度と心のうちとが違うのは、人間らしいとも思える例です。
人は頼られたり助けを求められたら、表面上では反応が悪くても、心のなかでは喜んで引き受けたい習性を持っています。
助けを求める人は、どうして好感度アップするの?

助けを求めると、求められた人は嬉しくなります。
また、同時に助けを求めた人に好感を持ちます。
好感度アップの理由は、2つあります。
ひとつは、信じられない相手に助言を頼もうと思わないこと。
「助けてください」「お願いします」と言うということは、「この人なら適切な答えを言ってくれる」という期待を相手に持っていること。
期待を持っているということは、信頼を得ている証拠でもあります。
信頼を得ている人から、お願いされてイヤな気分になる人は、まずいないと思います。
ふたつ目は、尊敬しない相手からは学ぼうと思わないこと。
信頼を得ると似ていますが、相手を尊敬しているからこそ、声をかけて「助けてください」と言えると思います。
尊敬の気持ちで頼ってくる人を、誰が無下(むげ)に扱うでしょうか?
頼られた人は、間違いなく良い気持ちで対応すると思います。
さらに一歩、踏み込んで考えてみれば、わざわざ自分が嫌いな人に頼み事をするでしょうか?
人に頼むというのは、少なからず”相手に好意を持っていますよ”という意思表示になります。
だからこそ、頼られた側からすれば、お願いした人は「自分のファン」のようなものです。
なので、表面上では反応がなくても、心のなかでは嬉しくてたまらないのです。
今日から”教え魔”から卒業!教わる精神のメリットとは!?

人にお願いするなかで、教育の観点から”教えてもらうとき”にも好感度が上がります。
人は、自分に教えようとする人より、教わろうとする人に好感を持ちます。
新入社員で入社したとき、右も左も分からないので、会社の先輩からいろんなことを教えてもらうでしょう。
そういったときも、どんどんと前面に「教えてください」とアピールすることで好感度が爆上がりです。
分からないことを「教えてください」と言うだけで、先輩からは「こいつカワイイやつだな」と、構ってくれます。
逆に”教え魔”と呼ばれる「頼んでもいないのに教えてこようとする人」は、嫌われるので注意してください。
たとえば…わたしはゴルフをするのですが、
ゴルフの打ちっぱなしにいくと、こういった光景を目にします。
打席で練習する C さんと後ろの打席で練習する H さん。
C さんの練習を見て、ついつい後ろにいた H さんが声を出します。
H さん「すいません…ちょっと気になったのですが…うまく打つにはこういう風にクラブを上げたら打てますよ」
声をかけられた C さんは、「あっ…はい!分かりました。ありがとうございます」
H さんは素直な態度の C さんに気分が良くなり、続けて指導していきます。
H さん「もっと、このへんもこういうふうにしたら上手くいきますよ」
C さん「はっはい!こうですね…ありがとうございます」
その後も H さんの指導は続いていきます。
ただ、C さんの心のうちは「頼んでいないのに、いつまで続くんだろう」と悲しい気持ちになってしまっていました。
H さんの知識は、素晴らしいでしょう。
それでも ”C さんに教えよう”とする態度は、C さんは良いように感じません。
さらに頼んでもいないのに教えようとするので、タチが悪いといえます。

では、どうすれば、お互いが良い関係を築けたのでしょうか?
さきほどのゴルフの打ちっぱなしを例にして、違う頼みかたで見てみましょう。
C さんの後ろで練習する H さん。
H さん「あの~…すいません。ちょっと気になることがあるんですけど…」
C さん「なんでしょうか?」
H さん「ここは、クラブをどういうふうに上げたらいいんでしょうか?」
C さん「あぁ~、わたしはこういうふうに上げてますよ」
H さん「あぁ~なるほど…、いままでこうして上げてからダメだったのか…ありがとうございます。参考になります」
C さん「いえいえ、とんでもないです」
C さんの心のなかでは、「へぇ~、こういうふうに上げる方法もあるんだ」と感心し、もっと H さんと話がしたいと思うでしょう。
ここからは、C さんと H さんのお互いの知識を交換し合いながら、楽しい時間を過ごしました。
それぞれの関係性を良好に保てる、良い例となりました。
人は「自分が優れているんだ」「お前は俺の下だ」と主張したくなる生き物でもあります。
とくに幼少期で愛されなかったり、普段の生活で他人から認められなかったりと心の傷を持つ人は、相手を責めたくなる気持ちが強くなります。
心の傷を埋めるためにあえて自己主張を強くして、自分の心の平穏を保とうとします。
しかし残念ながら、自分の考えばかり押し付けていては、周囲から人は遠ざかるばかりです。
ゴルフの打ちっぱなしの例でもあるように、「教えたくなる」気持ちをグッと抑えて、情報交換会と考えて「教わろう」という気持ちで声をかけてみて下さい。
わざとらしく「教わろう」とせず、謙虚な気持ちで「教わろう」とすれば、誰しもが手を貸すでしょう。
「助けてください」と言うのは恥ずかしくない!?

”人に頼み事をすることは、なんか恥ずかしい”と思うのは損をしています。
むしろお願いしたほうが、数倍も人間関係が良好になります。
仕事でいえば、上司や同僚・後輩といった関係性をより素晴らしいものに変えてくれます。
家庭でいえば、親や兄弟・旦那・妻・子供といった身近な存在だからこそ、「お願い」は大事なコミュニケーションです。
とくに家族のなかでは日常茶飯事に「お願い」を実行していると思います。
お互いの気心が知れているからこそ頼みやすく、家族だからというわけではなく「お願い」することで、信頼を得ていきます。
ここで、注意してほしいのが「お願いするときのある行動」です。
「つねにお願いをしているのに、なぜか相手から嫌われる」
そういうふうに感じる人は、お願いするときのある行動が間違っている可能性があります。
そのことについては、次回に説明しようと思います。
~まとめ~
・助けを求めるのは恥ずかしくないこと
・助けを求めたほうが相手からの好感度が上がる
・人は教えようとする人より教わろうとする人を喜ぶ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
では、また。
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