てがみ
もうすぐ
9/1がくるね
始業式
学校が始まるね。
始業式
終わったところもあるのかな?
きみが いま
なにを思っているのか
わたしは知りたい
きみは
いま なにを考えているの?
なにもかも いやになった?
どこにも いきたくない?
それとも…
消えることを考えているの?
わたしは知りたい。
きみの苦しみを わけてほしい
きみの悲しみを わけてほしい
ひとりで 泣かないで
ひとりぼっちのかなしみを
わたしも 知ってる
他のだれかも 知っている
わたしも きみと 同じだよ
わたしたちと
深呼吸 してみようか。
いっしょにね。
大きく 息を吸って
深く 息をはくよ
やってみようよ。
大きく息を吸って
深く息を吐くよ
すこし 息をするのが らくになった?
ベットにまるまって
ひとりで 泣いているの?
こころが固まって
ねむれない夜をすごしているの?
あのね
わたし…
きみと 同じ苦しみを 知ってるよ
わたしね
もうだめだ
って思ったの
もう無理!ってね。
たぶん
ガマンしすぎたのかもね…
あのときね
わたしのこころの光が 消えた
世の中の色がなくなって
黒と白だけになったんだ
食べ物は 砂のような味になった…
生きることに つかれたんだね
きみは どうかな?
わたしと同じ?
ねぇ
わたしたちと
一緒に 少しだけ
生きてほしい
少しだけ 足を前に
出してみて
きみの手をのばして
ほしい
わたしたちと手をつないでくれる?
うまくいかなくても いいよ
少しだけ
少しだけでもいいからさ
あの 電柱まで 行ってみようか
たどり着いたらさ
つぎは その先の お花屋さんまで
行ってみようか
かわいいお花が
きみを
待ってるかもしれないよ
一歩づつ
一歩づつ
無理なんて
しなくてもいいんだよ…
無理して笑わなくてもいいんだよ…
ちょっとだけ
ちょっとだけでもいいからさ
いっしょに 生きよう
生きていてよ
だいじょうぶだよ
ひとりぼっちにならないで
こころの光を守ってほしい
きみの未来をあきらめないで…
きみは ひとりじゃない。
もう
ひとりぼっちで 泣かないで…
どうか…
生きることを選んでほしい。
未来で待ってる 愛するひとのために
未来で待ってる きみのために。
(2026.4再掲)
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あなたの日々が、優しい言葉で満たされますように!

