「らーめん和草(にこぐさ)」で和食×らーめんを体感!「割烹あらき」店主が腕を振るう素材の旨味の暴力!【富山県滑川市】
お盆休みの最終日ってことで、世間様はランチタイムも豪遊気分?
8番らーめんも外待ち発生中、どこもかしこも満員御礼です!
ということは!逆張り精神で脳内検索開始です!
天啓が舞い降りました!
街中の喧騒から離れて「らーめん和草」で静かに滋味を味わうのが良いとされます!
ということで割烹店の様相を保つラーメン店へやってまいりました!
運よく店舗前の駐車場が空いていましたよっと!

駐車場は店舗前に4台ほど、店舗横も利用可能なのかな?
玄関前にカレンダーやメニューが掲示されているので、確認しておきましょう!
食券制です!店舗に入ってわりとすぐの小さな販売機で現金購入です!
店舗前で考えないといきなりメニューを決める必要があるので、このnote記事で予習しておくとスムーズでしょう!(笑)
私はらーめん和草(1600en)とチャーシュー丼(500en)にしました!
入店したときはまだテーブルの片づけが終わっていなかったので、奥の待合室に通されました。
でっかいテーブルと6脚の椅子が並ぶ、パーソナルスペースが十分確保された待合室です。夜の割烹はここでいただけるのかな?いや、2階か。

店内の雰囲気は、落ち着いたもの。
アダルティーな大人の方ばかりで、大きな声で騒ぐ人はいません。
みなさん節度を持って静かに待っていたりラーメンを味わっていたりします。
ほどなくしてカウンターに通されました。
お水はセルフなので適当なタイミングで汲みに行きましょう!
カウンターやテーブルの上には、丁寧なメニュー説明が置いてあります。
でももう食券買ったあとなんだよなぁ、、、(迫真)

でもせっかくなので掲載しておきます!
ちゃんと炭火で焼いているらしい「国産ミニうな丼」!

単品注文は不可。ちょっと食べてみたい気もしましたが、予算が青天井になるので今回はごめんなさい!
■数量限定らーめんたち。日曜だったので1600enスタートです。
おお、、、贅沢なラインナップだ、、、

平日限定の「濃厚旨味出汁らーめん」はトッピングほぼ無しの男気溢れるもの!しょっぱめだけど色々な旨味が溶け込んでいる、と自分のメモに書いてありました!
■裏面は通常?メニュー。
丼物はラーメンとセットでお願いしますよ!

ラヲタが大好きな御託が並べられています!これは助かる!!
ヤツらはラーメンを食ってるんじゃない。情報を食ってるんだ!!

とりあえずこだわりの美味しいものから構成されているってことですな!
というわけで「らーめん和草(1600en)」が歓迎光臨です!
提供はかなり早い方だと思います!

幾重にも重ねられたミルフィーユ状のポークが目を引きますね!
まずはスープを一口!
んん~複雑な旨味の重奏アンサンブルです!
無課調ゆえのさまざまな旨味がそれぞれ複雑に絡み合って逆行分析不能な旨味の絨毯が舌の上にデプロイされていきます!
旨味の正体はさきほど掲載された御託にて開示されていますが、昆布や根菜由来のグルタミン酸、本枯節や鶏のイノシン酸、干しシイタケのグアニル酸です!
アミノ酸であるグルタミン酸と、核酸系うま味物質であるイノシン酸やグアニル酸を組み合わせると、単独の場合よりもうま味が最大で7~8倍にも強くなることが知られてます!これを「うま味の相乗効果」と呼びます。
つまりシナジーがすごいってこと!
キッチリ計算しての組み合わせなんですねぇ!
旨味を下から支えるサリニティはそれほど強くなく、シナジーの邪魔をしない程度、かといって物足りなさは感じません!バランス良い!
お金と手間と知恵と技術を存分に投入した味です!(直球)
ああ~情報に食べられちゃう!
麺はシクヤ製麺さんのパツパツとした細麺!
しっかりアルデンテに仕上げられており、歯ごたえと小麦の風味を楽しめるもの!

麺をすするときにトッピングされたゆずの香りがふわっと立って、爽やかな気持ちになります!
先ほど少し言及したポークも、薄切りながら5~6枚ほど上手に重ねられてトッピングされます。味付けは控えめながら、全体としてしっかりと肉塊を作っており肉感を楽しめます!
ラーメン全体として油の使用はかなり控えめで、真っ向から出汁の旨味で勝負しており和食感がかなり強いです!
これがチャーシュー丼(500en)の盤面です!
おおきな角煮がゴロゴロしていますよ!!

ラーメンとは対照的に、しっかりと濃ゆい味付けがされた白米と合うようにチューニングされたもの!しっかりとした噛み応えが楽しめる塊で供されます!
いろんなお店のチャーシュー丼を一度は頼むことが多いですが、ここなちのは毎回リピートしてしまいます!
というわけで完食です!
お値段は張りますが、それに見合った味と環境を提供してくれます!

以前から「割烹あらき」として営業されていましたが、ラーメン店としての営業も軌道に乗っている様子!
同じように素材にこだわっているラーメン店は近くにかつて旧・栗ノ木さんがありましたが、味わいとしては和草さんは和食寄り、栗ノ木さんはラーメン寄りだった気がします!
ちょっとした贅沢として、大人のラーメンランチを楽しみたい方はぜひ足を運んでみられてはどうでしょうか!
この記事を楽しんでいただけましたら幸いです!もしよろしければ下記リンクを踏んでAmazonで何か(リンク先とは関係のない、自分に必要なものでOK)買ってもらえるとこれからも頑張れます!よろしくお願いします!
出汁関係で売れ線を調べてみました!
人工的な化学調味料に疲れた時はぜひ。

