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日野日出志「ウロコのない魚」

「ウロコのない魚」を読んだのは1973年か1974年のことだと記憶しています。友達のアパートに行って分厚い漫画雑誌少年キング増刊に掲載されたそれを読みました。友達みんながトラウマを持ち、日野日出志は私たちの中で恐怖の大王となりました。
詳しく書くとネタバレになりますが、床屋に行くのも怖くなりました。幼稚園から小学校まで美容院ではなく床屋に行ってましたから。当時は瀬戸内海も抹茶色な海でそんな魚が獲れてもおかしくない雰囲気もありました。
後に兄の購読していた月刊pekeで日野日出志漫画「愛しのモンスター」に再会するのですが、生理的な嫌悪感を感じさせる絵で今でも夢に出てくるような恐怖を覚えました。
また映像作品「ギニーピック2」は社会問題になりましたが、「アギ鬼神の怒り」とか鬼のデザイン参加した映像作品とか魅力的なものも多かっただけに残念でした。
「愛しのモンスター(単行本収録時に「恐怖のモンスター」に改題)を映像化したアマチュア作品を見たことがありますが、大島渚が白土三平作品を映画化した「忍者武芸帳」と同じで日野の漫画を直接撮影して作成した第2部の巨大怪獣編の映像化だったので、「大怪獣ガメラ」と筋書きがほぼ同じでしかない残念な作品でした。
愛しのモンスターを生成AIでかなりマイルドに仕上げました。
あとpekeのモンスター特集号に載ったゴジラ型の怪獣をリアルに生成AIで作画。。こっちの元デザインは日野ではなく川崎ゆきおか、いしかわじゅんの怪獣だったかも。

出ました
ゴジラのような奴でしてこのままでは東京は潰れてしまいます
だはははははは

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