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君のいる街

息子が小さいころ
なるべく、お出かけに
連れて行ってあげたくて
地元のイベントというイベントは
参加していた。
自分が小さい時には、あまりお出かけが
なかったから、息子には季節のイベントや
お出かけを充実させてあげたかった。

たとえば、どんな企画があったかというと
春には移動動物園が
大きな公園にきてくれた。
もう、本当にワクワクした。
私が子供だったら、嬉しすぎて
終日スキップで過ごしていただろう。
けっこう、大がかりなもので
ポニーなどにも乗れたり
ミニ列車も地元の人たちの支援で
走らせてくれたり
ハムスターやうさぎなどとの
触れ合いコーナーがあったり
大きな亀が公園内をゆっくり散歩してたり
楽しかった。
出店もけっこうでるので
ちょっとしたお祭り気分になれた。
息子も毎年、喜んでくれ
沢山笑って過ごしてきた。


あとは、ゴールデンウィークなんかは
市で運営してる施設が、無料になった。
それも動物たちがみれたりする施設だったり
四季折々の
お花たちを観察できる施設だったりした。
夏は、ホタルをはなしてくれるので
息子やそのお友達は、本当に喜んで
くれていた。
もともと、この施設も100円で入場できる。
でも、無料になるのさ(*´艸`)
イベントの時は
お茶会があったり、尺八や三味線の
演奏会なども開かれていて
日本の文化にふれることも出来て
うれしい時間となった。


あとは、秋は
市民祭りとか産業フェスタとか
そういったものも充実していた。
ゴレンジャー的なものたちも
イベントに来てくれていて
めちゃくちゃ盛り上がっていたよ。
あと、市民祭りでは、フリーマーケット
をやっていた。
それもまた、楽しみの1つだったんだ。
休日を満喫してる皆の笑って話す声が、とても
心地いいものに聞こえた。
息子には、オモチャをねだられながらも
ウキウキと2人で手をつないで
たくさん、練り歩いたんだよね。

あとはね、
異文化交流フェスタというものもあった。
これは、チベット、ネパールとかインドとか
色んな国の雑貨やお香、布製品などが
売られていて、あと露店も出ていた。
息子と物珍しさから
目をキラキラさせて
その日もいっぱいお話した記憶が蘇る。
チベットのお香を買って帰ったんだけど
かなり強烈な香り。
チベットの寺院を思いながら
焚いていたんだけど
家族からは不評で、ちょっと継続は
できなかった(。´・∀・)
でも
日本にいながら、海外に思いを馳せる
素晴らしいイベントだったんだ。


このように
自分の住む場所のイベントで
遊びたおすのもいい。
何せお金が、あまりかからない。
そして、けっこう楽しかった。
自分の住む街で
いろんなイベントを企画してくれる
人たちがいるってところも感動する。
どうしたら住む人たちが喜んでくれるのか?
を真剣に考えてくれている。
そして、よかったこと
または改善点など
話し合って
来年に活かしてくれてるんだ。

きっと
何でも惰性でまわそうと思えば
それなりで
なんとかなってしまうもの。

だけど
いいものを作ろうとする人たちは
そこに集まる人の笑顔や
幸せを想像しながら
情熱を燃やしているんだと思う。


労力がかかり
準備も時間かかるものだけど

一生懸命、がんばった
イベントが成功したときの
喜びは何にも変えられないくらいの
感動が味わえる。
チームでの一体感みたいなものも
味わえる。


やめられないものだよなと
ちょっと、わたしも
福祉時代のイベントなどを
1つずつ、思い出していたんだ。
息子は3歳くらいから
会社のバーベキューや
お祭り、花火などもほとんど参加して
入居者さまやスタッフにも
可愛がってもらってきたんだ。



福祉の会社も含めて
本当に地元の人達にささえられて
今があるんだなと
しみじみ感じる今日この頃。


これから、産業フェスタがある。
地元の企業たちが
いろんな企画を考えてくれて
ゲームやクイズや
大道芸や芋煮会やたくさんの
楽しみが待っている。

大好きな街。


君のいる街もきっと
素敵なイベントが沢山ある。
情熱をもった人達もいる。
わくわくする場所がある。

探検して
いい所をいっぱいみつけてね。


自分の街を愛していくと
自分の土台が安定していく。


そして、1人ずつの愛が集まって

笑顔や幸せが広がり
優しい街ができていくんだ。





   

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