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電車の中で毎日やる3つのこと【イラストレーター私録】

私はイラストレーターを名乗っているが、本職は会社員である。

毎日の電車通勤。
都会の電車はあいもかわらず満員で、快適なものではない。
(今も、1人の女の子が電車からはみ出して、乗るのを諦めていった。)

しかしこの時間も私の1日の中での貴重な時間だ。

毎日1時間半の電車内の時間をどのように使っているか、書いてみようと思う。



①noteを書く


朝の通勤のため、ホームでいつもの場所に並んだら、まずスマホでnoteを開く。

途中の記事を開いて夢中で書く。

noteにしたいネタが思い浮かんだらその都度下書きにタイトルだけ残しているので、
どんなネタで書こうかと時間をかけて悩んでいることはほぼない。

降りる駅に近づくとあまりに満員でスマホ操作ができないこともあるが、
乗り換えまでの約30分、noteを書くことから1日が始まる。



②英単語アプリをやる


30分noteを書いたら電車を乗り換える。
どれだけ楽しくnoteを書いていてもここで一旦閉じる。

乗り換えたホームに着いたら、イヤホンを片耳につける。
そして英単語アプリを開く。


アプリは英単語とその例文が出てくるシンプルなものだ。

クイズ形式の問題を2周やる。
1周で大体10単語くらいが出てくる。

こんなペースでは英語力などほぼ身につかないと思うが、とにかく続けることで感覚を0にしないということだけ意識している。


イラストレーターとしては、英語を学ぶことでいつかくるかもしれない海外の案件に対応できるということもあるだろう。

しかし学ぶ一番の理由としては、なんとなく英語ができたらいいなということだけだ。

東京に引っ越して、電車で外国人観光客に尋ねられるということもたまに発生するようになった。

そういう時にある程度対応できたらかっこいいな…と想像する。



③簿記3級の勉強


英単語アプリを2周ほど終えたら、あと数駅だ。

最後に簿記の学習アプリを開く。
こちらの練習問題を10問やる。


フリーランスをやるにあたり、簿記3級を取った方がいいと聞いたので、1年以上前に簿記3級の勉強を始めた。

もうとっくに一通り学び終わったのだが、制作に追われるうちに試験を受ける暇がなくここまできてしまっている。

しかし先ほどの英語と同様、一度0に戻ると学び直しは相当大変なので、このように毎日アプリの問題で忘れないようにしているのだ。


私は元々数字は苦手で、簿記の試験問題の複雑な問題はミスばかりしていた。

しかしこのアプリでできる基本的な仕訳に関しては、やりすぎてもはやゲーム感覚である。
(それが果たして実践的に良いのかは不明。)


電車に乗っていると眠くて、うとうとしながらもなんとか指を動かす。

この10問を終えると、ちょうど職場の最寄駅に到着するのだ。



帰りは…


行きについてはそんな感じで勉強もしているが、帰りはご褒美タイムだ。

大体はnoteを書く。
noteを書いていると長い通勤の時間もあっという間だ。

こうして私のnoteのストックはどんどんたまっていく。

もちろん、noteを書きたい日ばかりではない。
動画を見たり、ぼーっとしたりする日もある。

だからストックをためておく。
こうして今のところ、noteを初めてから毎週投稿できている。


思えば、作品のアイデア出しなどイラストに関することはほとんどしていない。

満員電車ではスケッチできないというのもあるが、PCが目の前にないとなんだかやる気が起きない。



この毎日のルーティンが何かになっているかはわからないが、続けること自体は好きだ。

専業のイラストレーターになりたいという憧れはあるが、
多分通勤時間がなくなるとこの習慣が消えてしまいそうな気がする。

なんて事のない、けど充実した時間を今日も過ごしている。

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