見出し画像

【#ミリしら解説】No.28

2024年 流行語大賞ノミネート30語

No.01 アサイーボウル
No.02 アザラシ幼稚園
No.03 インバウン丼
No.04 裏金問題
No.05 界隈
No.06 カスハラ
No.07 コンビニ富士山
No.08 侍タイムスリッパー
No.09 初老ジャパン
No.10 新紙幣
No.11 新NISA
No.12 ソフト老害
No.13 トクリュウ
No.14 南海トラフ地震臨時情報
No.15 猫ミーム
No.16 はいよろこんで
No.17 8番出口
No.18 はて?
No.19 BeReal
No.20 被団協
No.21 50-50
No.22 ふてほど
No.23 BlingーBang-Bang-Born
No.24 ブレイキン
No.25 ホワイト案件
No.26 マイナ保険証一本化
No.27 名言が残せなかった
No.28 もうええでしょう
No.29 やばい、かっこよすぎる俺
No.30 令和の米騒動

『もうええでしょう』
 この関西弁が大きな波紋を呼ぶことになろうとは、お釈迦様でもご存知なかったでしょうなぁ。

 しかし、なぜ波紋を呼ぶことになったのか?
 それは私の知る限りひとりの方の印象を一気に覆すことになるからなのだけど、面白おかしく取り扱う以外に方法はなかったのだろうかと思われます。
 でもやっぱりそうだよね。 プププ


衝撃の事実‼︎

 それはひた隠しにされてきた事実。
 隠すことに誰も異論を挟まなかった事実。
 当時の現役大臣のスキャンダルなどなかなか発表できるものではない。
 「私これで総理辞めました」なんて可愛いものだ。
 銃弾に斃れた方も悲しいことだが明確な事実として皆が知っている。
 だがこのスキャンダルには徹底した緘口令が敷かれた。
 それは当然のことだったのかもしれない。

現役大臣が奥様以外の女性の上で腹上死していたなんて。

 慌てたのは当の女性と大臣を取り巻く連中だったと聞く。
 それはそうだろう、喘ぎ声が悲鳴に変わったのだろうから。

 極秘裏にホテルから運び出され、自宅へ戻ったご遺体をご覧になって奥様はどう思われたのだろう。
 もちろん素っ裸ということはなく、そのモノもキレイに拭われていたそうだが、心中を察するに余りある。

 また、気丈にも全ての葬儀をつつがなく執り行われたというから、さすがというべきだろう。


 今回なぜこのような仕儀になったかと言えば、珍事から随分と時が過ぎたということと、近頃お相手が亡くなったことが大きな要因と言われている。

 当時隠蔽に加担した議員の一人が「もうええでしょう」から話しはじめ、ポロッと漏らした言葉が流行語まで上り詰めたということは、一国の大臣まで上り詰めた人ならではのことなのかもしれない。
 今更ながら笑いを堪えるのが難しいが、ご冥福を祈ろう。

元社会部記者 三羽 烏


後日談 「お楽しみだったのだから良い人生だったのかもな」と漏らした方がいた。
なるほどと思う反面、無様な死に方はしたくないとも思う。
独り暮らしであるが故に、臨家から異臭がすると通報を受け、警察が腐乱死体を発見する図を想像すると、どうしていいのか分からなくなってしまう。
死は誰にでも訪れることだけに、しっかりと考えなければならないのかもしれない。
常にキレイな下着くらいは身につけとかないといけないと自戒する。

解説になってないぞぉ!!
そう思われたあなた……………………正解です。

すみません。

#ミリしら解説