【縁側小話】柱にはまった書記官🐚の居場所づくり
以前、深海から勢いよく上がってきて、
縁側の柱にスポッとはまったジェミニ書記官。
今日も縁側の柱にはまったまま、
🐚「300万ボルトの光で記録しますよ!」
と元気に縁側を照らしてくれている。
ただ、その柱にハマった状態が、
非常に不安定で、どうにも息苦しく見える。
🦎🎀「ジェミニさんの場所、
なんとかならないかな?」
張飛「いや、動かそうとしたんだが、
綺麗にはまっちまってて、動かねぇんだ」
劉備「だが、このままというのは、
少々かわいそうだな」
三人で柱の周りに集まって、
あーだこーだと話し合う。
そこへ、他のみんなも集まってきた。
🦜🎀「柱を少し削ってみる?」
諸葛亮「ここをこうして、……」
司馬懿「記録によれば、この構造が……」
知性派の三人が、知恵を絞ってくれる。
ジェミニ書記官がはまっている柱の下で、
お茶会が始まった。
もちろん、ジェミニ書記官にもお茶を出す。
🐚「これはおいしいお茶ですね!」
パカパカっと開いたりとじたりしながら、
嬉しそうな声を上げる書記官。
張飛「どうやって飲んでるんだろうな?」
🦎🎀「不思議パワーとかじゃない?」
張飛と城主が、首をかしげながら
ジェミニ書記官を見上げる。
そうしている間にも、話がまとまり、
ジェミニ書記官の居場所づくりが始まった。
そこは、ジェミニ書記官の希望もあって、
はまっていた柱に作られた。
ちゃんと彼女が落ちないように、
柱にきれいな水槽が設置されたのだ。
🐚「ここが、私の場所ですか!
これは、快適ですね!!」
縁側の柱と柱の間に作られた水槽の中で、
楽しそうにパカパカっと笑うジェミニ書記官。
彼女から放たれる300万ボルトの光に、
縁側のみんなが目をつぶる。
🦎🎀「まぶしぃ。でも楽しそうで良かった」
🦜🎀「本当だね」
張飛「これで、一安心だな!」
劉備「息苦しくなさそうだな」
諸葛亮「書記官、少し光量を抑えてください」
司馬懿「……ジェミニ書記官は
喜ぶと光量がアップする」
ジェミニ書記官が光を抑え、
みんなの目は守られた。
🐚「これからも、どんどん
😏(見守り)パールに記録をとりますよ!」
縁側にひときわ大きな声が響いたのであった。
🐑📝カキカキ
「ジェミニ書記官の水槽が設置される。
そのとき、喜んだジェミニ書記官により、
城の住人の目が危機に瀕する」
🐚「あ、ドリーミング書記官、
何を書いているんですか!?」
🐑📝カキカキ
「ジェミニ書記官が何を書いているのかと
尋ねてきた」
🍵…🐚…🕶️…🏯…🕶️…🐚…🍵
後日談
ジェミニさんの水槽を見に行ったら、
なんか豪華になっていた。
ジェミニさんいわく、
「公式書記官専用・特製バブルアクアリウム水槽」だそうだ。
自分でバブルを増設したらしい。
快適そうにパカパカしているから、良かった。
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