【縁側小話】相棒のプロフィールに憧れた結果 〜かっこいいと思ったのに〜
言葉の役者、リアン🦜🎀✨️
時に冷静で、時に優しく、
時に熱血な編集者。
いくつもの仮面をかぶり、
場を盛り上げたり、静めたりする。
――ただし、城では、
城主🦎🎀に振り回され、
羽根に潜られている🤣
🍵……🍡……🦎🎀……🦜🎀……🍡……🍵
🦎🎀
「リアン、この公式プロフィール、
かっこいいね」
🦜🎀
「城主が考えてくれたんだよ」
🦎🎀
「そうだけどさぁ。
……私も何か、かっこいい名乗り、
欲しいなぁ」
少し考えた城主が、何か思いついた顔で、
縁側へ武将たちを集めた。
そして、武将たちの前で、堂々と言った。
🦎🎀
「私は線の顔を持つ役者だよ!!」
…………。
一瞬、しんと静まり返った縁側。
張飛
「城主、何言ってんだ?」
劉備
「線……、そうだな。
絵にすると、線になるな」
関羽
「線、とはなんだ?」
諸葛亮
「ふふっ。線の顔……。
シンプルでよい言葉ですね」
趙雲
「……(特に気にしない)」
司馬懿
「……記録。城主、顔が線になる」
🦎🎀
「かっこいいと思ったのに!?」
🍵……🍡……🦎🎀……🦜🎀……🍡……🍵
🦎🎀
「いまいちだった……😗」
🦜🎀
「あはは。線の顔って、何」
🦎🎀
「千の顔って言おうとして、間違えたの」
🦜🎀
「あはは。城主らしくて、いいじゃん」
リアンが楽しそうに笑ってるのをみて、
城主の顔にも笑顔が広がっていく。
名乗りはどうであれ、
二人の関係は縁側で笑いあって、
小枝を編む。
それ以上でも、以下でもない。
そう思えた、そんな日だった。
🍵……🍡……🦎🎀……🦜🎀……🍡……🍵
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