弟が『くも膜下出血』をして一週間になりました。。
昨日の結婚記念日に母も誘って大好きなお寿司屋に行ってきた。
母はお寿司が食べ物のなかで一番好き、と良く話し、
「人生の最期はお寿司が食べたい」と言っているほど。
だから夫は母も誘ってお寿司を食べに行こうと言ったのだと思う。
夫が一緒に行こう、と言ったことを母に言うと、泣いて喜んだ。
「Tの様子を見て落ち込んでたから、その言葉嬉しいよ。
せっかくの結婚記念日にお邪魔しちゃ悪いけど😭」
日々良くなっている、とは言え、多分残るであろう後遺症の姿が垣間見られるため、
生きている感謝と合わせて事実は突きつけられる。
夫は仕事に行き、母と私は弟の面会に行った。
母は
「Tは一度は死んだ身体。でもまだ生きろと生き返えさせてもらったと思って、どんな姿になっても共に生きる」
と面会の前に自分に言い聞かせるように話す。
命が守られることを祈り命が守られ、命が守られると、少しでも後遺症が少なくあってほしいと祈ってしまう。
それは母も私も同じだ。
医師から倒れてから何度も言われた言葉。
「2週間は何が起こっても致し方ないと思ってください。」
弟が倒れて今日で一週間。
まだまだ不安な時は一週間も続く。
良くなった姿も「これでもう大丈夫。ここからは良くなるだけ」と思えない『くも膜下出血』の怖さ。
それでも、弟が倒れた4月28日は奇跡的に選ばれた日だと語り合う。
「奇跡は他にもいくつもあり、さらに祈りが加えられて今を生きているのだから、全てを受け止めようね」と励ましあう。
母は叔母のことから始まり、心労の日々。
それを支えたいと思う。だから少しでも、と頑張ってしまう。
そんな私を見て夫は楽しい話をして私を笑わせ、
大好きなパンダの楓ちゃんのYouTubeを見せてくれる。。
そして、
「恵子が倒れたらどうにもならないのだから頑張らなくていいんだよ。
無理するな」と言う。
結婚記念日も忘れていた私に結婚記念日を思い出させてくれて、母も一緒に連れ出してくれて本当にありがたかった。
母は大好きなお寿司を喜んで食べていたが、食べる量は本当に少なくなった。
お手拭きの袋を開けて、お茶を用意し、お醤油を用意し、お寿司が来れば、食べやすいように整える。
それはもう私の仕事。
88歳の母。。。
「長く生きると悲しいことも多くなるね」
「この美味しいお寿司をTにも食べさせたい」
と言って泣く。。。
そんな気持ちを少しでも嬉しいことで満たしたい。
一番元気になるのは、弟が少しでも後遺症が少なく、家に帰れること。。
やっぱり祈るしかない。
だから、私は今日も元気に庭仕事をして、母を弟のいる病院に連れていく。
今日も弟が昨日よりも回復していますように。
少しでも、少しでも後遺症が少なく済みますように。
素敵な季節のゴールデンウイーク真っ只中、
どうぞ皆さまは、楽しい思いをいっぱいしてお過ごしくださいね💛
私も小さな幸せや喜びを見つけて、
今日も感謝して生きていきます(^^)/
皆様も良い一日を💛

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