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「いただきます」「ごちそうさま」の意味は?英語ではなんて言うの?

今週始まった朝ドラ「ちむどんどん」
沖縄を舞台に、これからいろいろな意味で深いドラマになりそうな予感。。。

その中で、おとうさんが
「いただきます」の意味は
「いのちをいただきます」だと言っていました。

以前も聞いていたので、その意味は知っていましたが、あと一つ以前聞いた話で英語には「いただきます」という言葉がない、を思い出しました。

そこから、じゃあ「ごちそうさま」の意味と英語ではなんていうの?と思って

「いただきます」と「ごちそうさま」の意味をあらためて調べてみることにしました☆彡

あらためて調べてみたら、この二つの言葉は、日本独特の考え方があることも知りました。

「いただきます」の意味

「いただく」は神様にお供えしたものを食べるときや、位の高い方から物を受取るときに、頂(いただき。頭の上)にかかげたことから、「食べる」「もらう」の謙譲語として使われるようになったことに由来します。

やがて、食事を始める時に「いただきます」と言うようになり、食前の挨拶として定着しました。

食事を始める前の「いただきます」には二つの意味があるとのこと。

1つめは、食事に携わってくれた方々への感謝。
料理を作ってくれた方、配膳をしてくれた方、野菜を作ってくれた方、魚を獲ってくれた方など、その食事に携わってくれた方々へ感謝のこころを表しています。

2つめは、食材への感謝。
肉や魚はもちろんのこと、野菜や果物にも命があると考え、「○○の命を私の命にさせていただきます」とそれぞれの食材に感謝しており、こちらが本意だと言われています。

そうです。
「ちむどんどん」のお父さんが言っていたように
「いただきます」という言葉は、「いのちをいただく」ということ。。

日本では、当たり前のように、「いただきます」と言い、そして手を合わせ、頭を下げる。感謝を表す。
素敵な文化ですね。

「いただきます」に代わる英語

では、日本の「いただきます」に代わる英語には何があるのでしょうか。

一つは、西洋諸国は、食事の前に「神様にお祈り」をする場合が多いので、その祈りの中で、食事に対する感謝も捧げ、さらに最後の言葉「アーメン」がいただきます、に代わると言われています。

また、食事の主が「let's eat!レッツイート」(さあ、食べましょう)と声をかけるとそのまま食べ始める、こともあるようです。

「I'll enjoy having this」や「Let’s Dig in.」など使うようで、日本のように、決まった言葉ではなく、会話の流れの中で誰かが言う、ようです

「ごちそうさま」の意味

それでは「ごちそうさま」にはどんな意味があるのでしょうか。

食後の挨拶である「ごちそうさま」の“ちそう(馳走)”とは、元々は漢語で「馬で走り回る」ことを意味する言葉でした。
その昔は大切な客人を迎える時にその準備のため、方々へ馬を走らせ食材を調達しなければなりませんでした。手軽に身近な店で食材を購入出来る現代とは違い、もてなしの料理を準備するのは大変な労力がいる時代だったのです。その様子から日本では「馳走」という言葉が「もてなし」を意味するようになり、さらに「馳走」に敬語の「御」を付けた「御馳走」は、もてなしのための豪華な料理を意味する言葉となったそうです。

そして、

ごちそうさまを漢字で書くと「御馳走様」
「馳走」という字は「走りまわる」「奔走する」という意味です。
昔は今のように食材がお店で簡単に手に入らず、揃えることはとても大変なことでした。
そのため、お客様に食事を出すために馬を走らせたり、自ら狩りをしたり、走りまわって準備したそうです。
その様子から「馳走」と言う言葉に「もてなし」の意味が含まれるようになり、さらに丁寧語の「御馳走」という、贅沢で豪華な料理をさすようになりました。
そして、そこまでして食事を用意してくれた方への感謝の気持ちを込めて「ごちそうさま」とあいさつするようになりました。

「ごちそうさま」の時にも、日本では手を合わせて頭を下げますね。
「いただきます」と同じように、感謝の心を表しているのですね。

小さいころからあまりにも当たり前の言葉や動作だけれども、日本人のDNAが受け継がれているって素敵だなと思います。

「ごちそうさま」に代わる英語

It was so delicious.(とってもおいしかったよ。)
または
I’m done I’m full
を使うそうです。

日本語では、美味しくてもまずくても「ごちそうさまでした」と食事を食べられたこと、作ってくれた人に感謝の言葉の一言で大丈夫ですが、英語の場合は、食べた後の感想を言うこともあるようです。

一般的に自分の気持ちを表すことが苦手な日本人にとっては、「いただきます」「ごちそうさま」という言葉が定着している理由かもしれませんね。

当たり前のように使っている言葉、その意味を子ども達に伝えて、日本の大切な文化を継承していきたいものです。

色々なことはあるけれど、やっぱり私は、日本の文化も自然も大好きです。


でも、英語も話せるようになりたいし、海外旅行も行きたいな~(笑)




今日も読んでいただき
ありがとうございました
<m(__)m>

「書いた人】

江村恵子@夢☆相談室・ゆるふわ雑談会です。

「恵子さん」と呼んでください。

⭐つなぎびと⭐ 元保育士/
1種幼稚園教諭/終活アドバイザー/
終活ライフケアプランナー/
身上監護アドバイザー/終活ガイド上級 ☆/
心理カウンセラー彡

好きなもの・好きなこと💓/
家族、旅行、自然、家庭菜園、空、新緑、花、
読書、俳句、おしゃべり、カーブス

尊敬する人/マザーテレサ

リアルでは
「終活アドバイザー群馬サークル」
代表。


オンラインでは、元保育者として、
母として、終活ワーカーとして
「素敵に生きる人生について」について
発信をしながら、
「ゆるふわ雑談会」を開催中。


また、仲間と立ち上げた「夢☆相談室」の室長もしています。

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