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父からバトンを受けて始めた家庭菜園🌻(タイトル変更)

昨年の3月に退職した私は、その5月に夢の一つである家庭菜園をするために野菜の苗やお花の苗を購入し、また一昨年度買ってあった野菜の種も撒いて家庭菜園が始めました。
もう一年も前のことになりますが、これから始まる家庭菜園に向けて、昨年取り組んだときの思いを書き留めておきます。
つれづれなるままに・・。

 初めての家庭菜園・・
野菜を育て始めると晴れても暑くても気になり、雨でも気になり、子育てをしているような気持ちです。野菜達のために畑の草むしりが始まり、次には庭全体の草むしりにも手を付けるようになりました。

 そんな中、毎日毎日、畑仕事、草むしりを頑張っていると、決まって一羽のモンシロチョウがやってくるのです。
どの時間に出てもどこからか必ずやってきて、野菜や庭を一回りし、空に戻っていくのです。「これは絶対父だ!」と思いました。

で、調べてみたら・・「ちょうちょ」にはスピリチャルな意味があるみたいです💦
ここにURLを貼ろうかなと思ったけど、それぞれの方の意見なのでぜひ
「ちょうちょ スピリチャル」「白い蝶 スピリチャル」「白い蝶 メッセージ」などでググってみてください。
私的には次の解釈が気に入ってます。



『モンシロチョウ、白い小さな蝶は親戚や友人からのメッセージ。
頑張って!そばにいるよ。良いことがあるよ。
ちゃんと、貴女を見守ってるよ。という本当に良い虫の知らせ。
もし見たら、「ありがとう」と心の中で返事をします。
あるいはちゃんと供養してくれてありがとう、思い出してくれてありがとうといった、あなたのなくなった大切な家族や友達の感謝の念と向こうが伝えやすいように具現化した返事だそうです。
何だか白い蝶が今日何回も見たな~、それは貴女がとても感謝されている、愛されているということ。』

モンシロチョウが飛んでくることで、毎日父に会い、父と語り(野菜作りについては父がいるときにもっと教えてもらえばよかったと思いながら「ねえ、お父さん、これでよいのかな」などと声をかけていました)、朝夕と庭に出ることが喜びに代わり私を励ましてくれていたような気がします。

 思い起こせば、私は仕事中心の生活で、わが家の庭や畑の管理は父がしていました。汗だくの父を見ることはあっても、父の手伝いをすることはありませんでした。(お父さん、ごめんなさい💦)

 毎日畑や庭の草むしりをしている中で、父が大事に育ててきたこの庭を「今度は私が育てていきたい、守っていきたい」と思うようになり、畑仕事を始めてから大雨でもない限り多少の雨なら最低一日一回は庭に出る日々を送っていました。
そして少しの経験ですが、野菜を育てるためには研究することも大切(野菜の種類によって手の入れ方が違うなど)だと知りました。
水やり、追肥、脇芽の処理、などなど学ぶことばかり(YouTubeさんにはたくさんお世話になりました(*^-^*))
特に実がなってからは野菜達が可愛くて、可愛くてわが子のよう♪
育てることの喜び、そして収穫することの喜びでいっぱいでした。

毎日たくさんの収穫があり、母にも分け、わが家の食卓に野菜達が並んでいました。家庭菜園の最高に幸せなところですね。
多く採れた時は「出来過ぎ!どう始末しよう💦」などと思い、思った後に「そんなこと言ってはバチが当たる・・。ごめんなさい。感謝です」と言い訳したり、さらには友達に分けたり・・・
昨年は初めてで失敗もあったり、スイカは育たなかったりしましたが、私の中では一年目にしたら素晴らしい大豊作でした(笑)

ちなみに、昨年育てていたものは、
ミニトマト、キュウリ、ナス、ピーマン、ミョウガ、インゲン、オクラ、エンサイ、つるむらさき、小松菜、さやいんげん、でしたよ🍅🍆

そして草むしりは・・春から秋まで永遠でした(笑)。
取っても、取っても終わりがありません。雑草は肥料も水やりもしていないのに強く育っていきます。粘り強さに脱帽です。
それでも母から「土を毎日動かすだけでも良いらしい」と聞き、あきらめずに取り組みました。
完璧でなくてよい、諦めずに日々積み重ねていくことが大切と実感し、たかが家庭菜園、たかが草むしり、でも人生の見方も教えてもらえることに気が付きました。

草むしりをしていて全部取ったつもりでも振り向いたり移動したり角度を変えたりすると「まだある」と気づくことがあります。
毎日の生活は、前ばかりを見るのではなく、横を見たり後ろを見たり違った角度にすると違ったものが見えることにも気づかされました。
さらに、草木によっては雑草が土を枯らさないことに意味があることも知りました。(ミョウガは湿気が必要なようです)
そして気が付いたこと・・土いじりは癒しの効果も絶大ということ!

昨年の夏は朝夕と庭に出ていました。
すると、母も父が昔よく座っていた玄関の椅子に座り私の庭仕事の姿を見ていることもあります。
「嬉しくて、嬉しくて天国にいるようだ、お父さんも見ていて喜んでいるよ」と言います。

父がいるときには親孝行の一つもしてあげられなかったけど、残された母と共に過ごす毎日も大切にしたいと思わされます。
これからまだまだ母には長生きしてほしいし、今まで出来なかった親孝行ももっとしたいし、父が遺した庭をさらに育てていきたいと思っています。

昨年の春から秋にかけての私の生活はまさに「晴耕雨読」でした。
晴耕雨読とは、晴れたら耕し、雨が降ったら読む、つまり学ぶということです。庭仕事をしながら、新たな仕事をしたり、学んだりする。
なんと幸せなことだろうといつも思います。「忙しい」という文字は「心を亡くす」と書きます。この生活を通して今まで気づかなかった様々なことに気づかされることの多い毎日です。

そして今年の庭仕事も始まりました。暖かくなってきたので毎日庭に出ています。今は、お花の手入れと草むしりが始まったところです。今年もいろいろな野菜を楽しみながら育てていきたいと思います。ワクワクです♡
今、わが家の畑には、ネギと玉ねぎとじゃがいもが植えられています。
4月になったら、様々な野菜の種まきから始める予定です。

写真は今日のチューリップ🌷

#家庭菜園
#草むしり
#晴耕雨読
#モンシロチョウ

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