自己紹介-僕が介護福祉士として生きる理由-初note
「特別な目標も夢もなかった」
そんな高校時代から、僕の物語は始まりました。
勉強はできない。将来に明るいビジョンがあるわけでもない。
「建築関係かな、現場仕事かな」――そんな漠然とした考えで、工業系の高校に進学しました。
グレていたわけじゃないけど、真面目でもなかった。
なんとなく、チャラチャラしていた高校生活。
そんな僕が“福祉”に出会ったのは、たまたま選んだ福祉の授業と、そこで出会った一人の先生がきっかけでした。
福祉を学び、短大へ進学。介護福祉士の資格を取得。
今では笑ってしまいますが、「やるからにはてっぺん目指す。介護の世界のトップになる!」と息巻いて、目の前の利用者さんのために、ひたすら働く日々が始まりました。
2年目からは新人や実習生の指導に携わり、
その後も人材育成、サブリーダー、リーダーと、少しずつ役割が広がっていきました。
施設介護も通所介護も経験。
震災支援で宮城県の施設へボランティアに行き、
福祉先進国・デンマークの視察、県外施設の見学も重ねてきました。
研修にも積極的に参加し、転職後には「週休3日制」の導入。これは新聞にも掲載されました。
現在はマネージャーとして、現場に立ちながら、日々学び続けています。
正直、この仕事を何度も辞めたくなったこともありました。これからもあると思います。
でも、出会った先生、短大に行かせてくれた親、支えてくれる家族、仲間、上司、そして利用者さんたちの存在が、「ここで終われない」という気持ちに変えてくれました。
介護福祉士として生きていく――
それは、誰かのためであると同時に、僕自身の人生を肯定することでもあります。
今の目標は、
介護職の地位向上
介護士の平均年収を上げる
介護士を志す人財を増やす
介護士の離職を防ぐ
小さな力かもしれませんが、日々の実践と発信を通じて、介護の未来に貢献していきたいと思っています。
noteでは、そんな僕の歩み、介護への想い、現場のリアル、そして働き方の挑戦について綴っていきます。
誰かの心に届けば、こんなに嬉しいことはありません。
よろしくお願いします
