見出し画像

「責任」とは「4つ自由」


境界線を越えない愛の形

こんにちは。自律開花プロデューサーのMIYABIです。


「責任感」という言葉に、あなたはどんなイメージを持っていますか?


「重苦しいもの」
「失敗したら責められるもの」
「誰かに与えられるもの」
「怖いもの」


もしそう感じている方は、「偽りの責任」に縛られているかもしれません。


特に、親やリーダーといった人を導く立場にある人ほど、この「責任」の正体を履き違え、自分も相手も苦しめてしまっている事が多々あります。


私自身も、以前親としてリーダーとして、「責任」をはき違えていました。

大切な、子供のため・家族のため・メンバーのために、最適解を思考し、選択し決定し、行動し与え続けていました。

その中で、

「なぜ、思考しないのか?」
「なぜ、選択・決定しないのか?」
「なぜ、知ろうとしないのか?」

という身勝手なジレンマを抱えていました。

「責任」をまっとうしようとする度に、起こるズレの正体。

それは、他者との境界線(バウンダリー)が曖昧になっていたことで起きていたズレでした。


「責任をとらねば」が、相手の芽を摘む

親として、リーダーとして

「失敗しないように先回りしなければ」
「責任を持って、最適解を教えなければ」
「先に動けば伝わる」
「子供・メンバーが、恥をかかせないようにせねば」
「他者に、迷惑をかけないように育てねば」
「他者と良好な関係のために」
「相手の人生のために」

と責任感が強く、愛情深いリーダーや親は無意識に自分の主観で、こう感じています。

しかし、この「責任をとらねば」という強い想いが、実は相手の領域を侵害し、境界線(バウンダリー)曖昧にさせている最大の原因になっていました。


相手の代わりに考え、最適解を出し、先回りして泥を跳ね除けるとき。

大切な相手から

「自分の人生に応答する(思考する・選択する・決断する・行動)」

のチャンスを奪ってしまっています。


これは「責任を与えている」ではなく、

「自分の安心のために、相手の責任(成長の機会)を搾取している」

状態になっていました。


「責任」とは、4つの自由を保障すること

自分に対しても、相手に対しても、本当の意味で「責任を取る」とは、以下の4つの自由を保障し、手放すことだと私は考えます。

①考えさせる自由
②選択させる自由
③表現させる自由
③自己決定させる自由


「責任を持つ」とは、相手の代わりにハンドルを握ることではありません。


「自分の人生に起きる出来事に対して、自ら選び、応答する能力(Responsibility)がある」と、無条件に信じること。


そして、相手が自ら選び、たとえ失敗したとしても、その結果を引き受けるプロセスを境界線の外側で見守り続けること。

これが、

本来の責任の取り方

です。


境界線は、冷たさではなく「信頼」の証

境界線を引くことは、突き放すことでは決してありません。


「ここからは、あなたの領域(人生)であり、あなたの自由であり、あなたの責任である」


と明確にすることは、相手を一人の「自律した個」として最大に尊重する行為です。

自分に対しても同じです。


誰かの期待に応えるために動くのではなく、自分の「考え・選択・表現・決定」の結果を、自分自身で丸ごと引き受ける。

そのとき、責任は「重荷」から、自分らしく生きるための「翼」に変わります。

大切な人へ、そして自分自身へ、 「自由」という名の責任を返せていますか?


💡 BNG(Beyond the Normal)への想い

モニター募集は終了しましたが、公式LINEでは今後も「自律開花」のためのエッセンスを配信致します。

自分自身のハンドルを握り続けたい方は、ぜひ繋がっていてくださね。
▼BNG公式LINEはこちらから▼
※企画・募集案内は公式LINEにて優先的にお届けします。
※個別ご相談も受け付けていますので、お気軽にお問合せ下さい。
(60分無料)


誰もが人生の舵は取れる。

「人生の主導権」を取り戻し、共に新しい未来への地図を描ける仲間との出会いを楽しみにしています!


🎙️ 声のメッセージ

文字だけでは伝えきれないことや
「誰もが、自分の意志で、人生の舵をとる」ためのヒントを
お届けしています。


移動中や家事の合間に、ぜひお聴きに来て下さい♪


🎧 Beyond the Normal|自律開花ラジオ


いいなと思ったら応援しよう!

MIYABIN この記事が、少しでも「役に立った!」「前向きになれた!」「面白かった!」と感じていただけたら、下記の『サポートする』から応援いただけると、記事制作や活動の大きな励みになります💞