本番に強い息子に、驚かされた日
今日は息子の発表会でした。
年少の初夏のころ、担任の先生の演奏に惹かれ、息子は自ら「弾けるようになりたい」と言い出しました。
ご縁があって素敵な先生を紹介していただき、レッスンに通い始めて、間もなく2年になります。
今回は2回目の発表会です。
前回は年中になりたてで先生との連弾のみでしたが、今回は初めてのソロ演奏。
息子は集中力が途切れると、まったく鍵盤に向かわなくなります。
そのため、家での練習がはかどることは、これまでほとんどありませんでした。
当日の朝も一度も練習せずに会場へ向かう息子を見て、主人と私は「本当に大丈夫なのだろうか……」と不安がよぎりました。
けれど本人は、あっけらかんとした様子。
ところが、いざ本番が始まると、ほとんどミスなく弾き終えることができたのです。
実は去年も、本番まで一度も成功したことがないまま当日を迎えましたが、結果はノーミスでした。
本番での集中力と意気込みが凄まじいのか。
それとも、普段はまだ力を出し切っていないだけなのか。
「あぁ、心配なんてしなくてよかったんだ」
むしろ肝が据わっていて、すごい。
息子に、そう思わせてもらうばかりでした。
親というものは、本当につい、いらぬ心配をしてしまいます。
もっと息子を信じていいのだと、改めて感じました。
子どもとしてではなく、一人の人間として向き合うこと。
そして、息子から学ぶ姿勢を大切にしたい。
そう思わされる出来事でした。
また、去年はお腹の中にいた娘も、今回は一緒にその場にいることができました。
月日の流れを感じるとともに、感無量の一日となりました。
みなさまは今日、
お子様から何を学びましたか?
