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【食トレンド】台湾の素食人口増加はZ世代が牽引?

私の記事に関心をお持ちくださりありがとうございます。

若い人にも人気の炒炒chao-chao
前回の記事、台湾の友人Lさんご夫妻がご招待くださった、炒炒さん。

私たちが食べている間、次々と台湾の若い人たちが来店するんですね。
その時にLさんが
「彼らは宗教的な理由でここ(炒炒)へ来てベジタリアンの料理を食べているわけではないんだよ」
って言うんです。
ベジタリアン関係のいろんな記事などを読んでも、台湾は宗教的な理由で素食を食べる人が多いって書いていますよね。
実際に、大好きな台湾へ旅行に行って我が家も宮や寺院や廟にも行くわけですけれど、老若男女問わず宮や寺にお参りする方々がとても多いのは確かです。
日本では明治時代に神社と寺が分離されましたけれど、台湾の宮や寺院や廟では道教の神様も仏教の仏尊も一緒に祀られているわけですよ。
「私は道教なので仏教の仏尊の方はお参りしません」というようなことがないんです。
お参りしている人々を見ていて。
だから宗教心というよりも信仰心なのかな、という感じもするんですね。
それでLさんに
「宗教的な理由じゃないなら、なぜ、若い人たちのベジタリアンが多いんですか?」
って聞いたんです。
そしたら
「食べられる動物がかわいそうだから」
って。
動物愛護!!っていうバリバリの正義感ではなく(動物愛護の方々を揶揄しているわけではないのでご理解くださいね)、もっと柔らかい感覚で「かわいそうだから」なんですって。
それで、若い人たちのベジタリアンが増えている。
20歳代ですよ、炒炒さんに来てるお客さん。
今後、宗教的な理由ではなく、こういった理由のベジタリアン人口が増えていくのかもしれないですね。

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