母と娘の受験物語①バトルの幕開け
こんにちは、みやこです。
今日は我が家で続いている、母と娘のバトルについて書いてみます。
きっかけは算数
中学受験(公立中高一貫校)を予定している娘。
ただ算数が苦手で、引っ込み思案な娘は塾に通っても先生に質問ができません…。
見ていてもどかしくなった私は、問題集を買い、
「毎日1問ずつ一緒に解こう!」と決めました。
でも現実は、そううまくはいきません…
最初はよかったのですが、やっぱり親子。
ついつい私がヒートアップしてしまいます。
バトルの始まり
バトル前日には娘が「頭が痛いから今日はもう寝ていい?」と、
親子の学習タイムを拒否し始めました。
(結局寝たのは23時でしたが…)
当日も「トイレ行く」と言ってタブレットを持ち込み、
「あと5分…あと5分」と全然出てきません。
しびれを切らして開けてみると――
トイレを椅子代わりにして、ゲームをしているではありませんか!!!
その瞬間、母史上、最大の怒り!
娘を生んで12年、これまでの激怒レベルを更新しました。
こちらの努力を踏みにじられたいら立ち、想いが伝わらないくやしさ…。
気持ちをなかなか抑えきれません。
娘の本音
思わず聞きました。
「あんた、本当にあの学校に行きたいの?」
すると娘の答えは――
「行きたいのは行きたいけど、別に地元の中学でもいい」
チーン。母は崩れ落ちました。ガックシ。
でも振り返れば、この受験は私の誘導で始まったもの。
本人に熱が入らないのも当然といえば当然です。
実際の娘は毎日、友達と遊ぶこともほとんどなく、
365日、病気の日でさえずっと絵を描いています。
本当に情熱を注いでいるのは、そっちなんですよね…。
母の葛藤
「あ〜もう、受験も塾もやめさせようかな」
そんな思いが頭をよぎります。
よく「子どもを信じて見守ることが大事」と聞きますが、
私はいま、その“見守る母”への脱皮の時期にきているのでしょうか。
それでもまだ冷戦中
今はまだ娘と冷戦中。
落ち着いたら、娘や夫とも相談して、
今後の方針を決めていきたいと思います。
おわりに
子どもの未来と、親の願い。
すれ違う親子の思い。
でも、その中にこそ、親子の成長のきっかけがあるのだと思います。
「私の子育ても新たなステージに入ったんだな」と感じると、
なんだか感慨深いです。
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