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カンサイフェアに行ってきたよ!子どもが電気工事士体験をした話

2025年7月末に、株式会社カンサイホールディングスのイベント、カンサイフェアに行ってきました!
電気工事の資材や空調設備など、さまざまなメーカーが出店するイベントです。

カンサイフェアでは、子ども向け電気工事士体験があるんです。
今年は小学1年生の長女(と、おまけで年中さんの次女)が体験してきました!

そもそも電気工事士って?

電気工事士は、建物やお店などの電気設備を、工事・点検するための国家資格です。

資格は第一種と第二種があり、扱える電圧が変わります。
例えば住宅にコンセントを増設したいのであれば、第二種電気工事士を持っていれば工事可能です。

第二種電気工事士免状
手前が第二種電気工事士免状です!

ちなみに私も夫も、電気工事士を取得しています。
(私は第二種だけどね……笑)
夫婦で電気工事に関する話題で盛り上がることも多く、やっぱり子どもが興味を示すと嬉しくなります。

電気工事士を体験できると知って、「ぜひ!」と血が騒ぎました。

本物を使った電気工事士体験

子ども向けの体験ではありますが、工具や配線などは本物です。

電気工事士体験ビフォー
この回路を組み立てました。

ストリッパーやコンセントボックス、ブレーカーなどの実物を触り、簡単な回路で電球を点灯させました。

ストリッパーで被膜剥き

電気工事で使うケーブル(電気を通すコンセントのようなコード)は、先端の被膜をストリッパーで剥きます。
ビニールのような筒に密着して包まれているのがケーブルであり、接続部分のみ剥いて電線を露出させるイメージです。

実はこの作業、結構力が必要なんです。
(私が第一種電気工事士を断念したのも、この力作業が無理だったから!)

ストリッパーでケーブルの被膜を剥いている
先生役のスタッフさんが補助してくれました!

娘たちも苦戦していましたが、先生が一緒に作業してくれました。

コンセントボックスのネジ締め

何気なく使っているコンセント。
壁の向こう側には、こんな箱が埋め込まれています。

コンセントボックス
ボックス上部にケーブルが通ります。

先ほど被覆を剥いたケーブルを、このコンセントボックスに通しました。
コンセントの裏側にケーブルを挿し込み、カバーのネジ締めも実施します。

コンセントの構造を見せる機会はめったにないので、娘たちも興味津々でした。

ブレーカーを上げてスイッチON

電気工事では、感電を防ぐ安全対策が優先されます。
今回の体験でも、ブレーカーが切られていました。
そのため完成後は、自分たちでブレーカーを上げます。

ブレーカー
ブレーカーを上げないと回路に電気は流れません。

ブレーカーを上げたら、作った回路のスイッチもONにします。
工事が成功していたので、電球が光りました。

光る電球
娘たちも電球が光って嬉しそうな表情でした。

普段は初めての場所や知らない人がいると、母が近くに必要な娘たち。
しかし熱中していて、母が離れても楽しく電気工事を体験できていました。

高所作業車も乗せてもらった!

電気工事士体験後は、高所作業車にも乗れました。
私もまだ乗ったことがない高所作業車。
知らない大人と一緒で大丈夫かな?と不安もありましたが、楽しかったそうです。

高所作業車
結構高い!

ちなみに夫は前職で何度も高所作業車に乗っていたそう。
例えば、建物天井付近のケーブルのチェックには、高所作業車が必要なんです。
(夫は高所恐怖症ですが……笑)

来年も行きたいカンサイフェア

もともと今回は仕事でお世話になる人に会うために、カンサイフェアに行きました。
子どもたちが行きたいというので連れて行きましたが、結果として大満足です。

久々に見た、電気工事の道具や資材、わくわくしたなあ。

時間がなくて出店ブースを楽しめなかったのが後悔です。
来年は時間配分まで考えて、カンサイフェアを楽しもうと思っています。

▼この記事を書いた人

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