【入社エントリ】生成 AI エバンジェリスト としてエクスプラザで「社会」推進に本気で取り組みます!
はじめに

はじめましてのかたははじめまして、miyattiと申します。
先日、令和トラベルでの1年を振り返り、退職のご報告をしたブログ記事を公開しましたが、次何やるの、といったところだったんですが、さっそく本日、2025年2月3日より「株式会社エクスプラザ」に入社することになりました。休みなしです!!(まぁ1月中旬有休いくらかもらって韓国いってきましたけど)
ロールは「生成AIエバンジェリスト」および「リードAIプロデューサー」です。うん、怪しいですね!!!!まぁ待って、ちゃんと中の人と一生懸命考えた、意味のあるロール名なので!w 最後まで読んでってくださいw
本記事では、
1. なぜエクスプラザを選んだのか
2. AIプロデューサー/生成AIエバンジェリストとして、どんなことをしていくのか
を中心にお話しします。もし「AIで社会を変える」「LLMによる伴走支援」に興味がある方がいれば、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。
0. 自己紹介
そもそもお前誰だよという話あるので、簡単に!

<自己紹介>
新卒でNTTコミュニケーションズに入り、Webサービスの企画や開発に携わった後、 楽天、メルカリ/メルペイ、エクサウィザーズでECやフィンテック、AIサービスなどのPMを経験し、 Gaudiyで「Gaudiy Fanlink」というコミュニティSaaSの代表POとしてプロダクト組織全体のリード、その後、旅行系スタートアップの令和トラベルでは生成AI x 旅行をテーマに「NEWT MLラボ」の立ち上げからリードをやってきた。
インタビューや執筆記事
色々記事書いたりインタビューうけたりしてます!自分が何考えて仕事してきたか、どんなロール、スキルがあるか、もしご興味あれば、Wantedlyの私のページよりみてみてください。割と面白いこと書いてると思います。


1. エクスプラザとは?

〜生成AIの社会実装を担う、実装型コンサル&プロダクト企業〜
まずは、私が入社した株式会社エクスプラザについてご紹介します。
2020年創業でまだメンバもーも10人強の若く会社ですが、AI技術とプロダクト開発の両輪を武器に、「生成AIの社会実装」を掲げる注目のスタートアップです。


エクスプラザにおける主力事業「生成AI Partner」サービスでは、顧客の要望に応じて実際に生成 AI を活用した新規事業・新プロダクト開発を行い、企業の“社会推進”をサポートしています。
エクスプラザが目指す世界

エクスプラザは、「企業の業務フローをLLMで最適化する」だけでなく、必要に応じて独自のプロダクトも開発し、最終的にユーザー目線で使いやすいシステムを提供するスタイル。
コンサルだけ・技術だけでは終わらず、「実際に動くプロダクト」を作り込み、社会実装する点が大きな特長です。
代表がしばしば口にする「世の中で一番、生成AIを使いこなす集団になる」「良いプロダクトを通じて人々の生活を豊かにする」という言葉が非常に印象的でした。私も「LLMで社会を本気で良くしたい」と思うようになっていたので、このビジョンに強く共感してます。

2023年には松尾研究所とも資本業務提携し、さらに2025年以降は生成AIを全面強化していくタイミングということで、私にとっても「ここから一緒に盛り上げたい」と思えるスタートラインでした。
2. 前職の振り返り
「C向け × ワークフロー」で得た気づき

https://engineering.reiwatravel.co.jp/blog/llm_labo_furikaeri_workflow
2.1 C向けビジネスでのLLM活用と“ワークフロー”の強さ
退職エントリでも触れましたが、旅行✕生成AIというC向けビジネスに取り組むなかで、最終的に私が強く感じたのは、「外向き(顧客対応)でLLMを回すならワークフロー型が鉄板」ということでした。理由はハルシネーション対策——人間が最終確認を行うガードレールをしっかり設計しないと、少しの誤回答が大きな信用問題に繋がってしまうからです。

2.2 ワークフローだけでなく、プロ向け自律型エージェント活用へ

一方で、同時にエージェント活用にも興味を持ちました。
特に「プロや専門家が扱う内向きエージェント」ならば、誤りがあってもプロがすぐリカバリしやすいので、より踏み込んだエージェント運用が可能かもしれない。
というか、エージェントが不完全だから人間がエージェントを補う、というより、人×LLMエージェント=最強のサポートになり得るのではないかという思いがありました。
現時点で、人間の得意分野・LLMの得意分野それぞれあります。ワークフローのガードレールを敷きつつ、専門家がエージェントをうまくラップすることで、企業ごとにカスタマイズされた“最強のAIサポート=人々が求める完全な”エージェント””を作れるはず——エージェントという言葉にAIであるという意味はありません。
人々が求めるのは成果であり、幸せな結果。それを「代行する」ためには人間とAIが組むしかない。
2.3 社内推進から「社会」推進へ

さらに、前職では社内講座やイベント登壇などを通じて、ある種“社内AI普及の顔”のような動きを担ってきました。
こうした取り組みを続けるうちに、「社内推進」だけでなく“社会推進”の重要性を痛感しました。
たとえば旅行業界以外にも、製造業・金融業・スタートアップなど多種多様な分野でLLM活用ニーズが急増しているにもかかわらず、実際に成果を出せている企業はまだ限られています。
そこへアプローチしてこそ大きなインパクトを出せるのではないでしょうか。

「AIネイティブ組織」を一社ごとに作っていくのは、思った以上に大変です。でも、社会全体に“こうすればAIは使えるんだ!”という事例が広がれば、一気に導入が進みます。
来年の生成AIのムーブメントのひとつとなるのは「社内推進」ではなく「社会推進」じゃなかろうかとか。社内推進より前に先に社会に対してアプローチするぐらいの勢いでやると結果社内推進がうまくいくんじゃないだろうか。外圧的なやつ。そして効果というのもあるけど単純にそっちのほうが面白い。
— みやっち | AI プロデューサー (@miyatti) December 27, 2024
外部での成功事例を観て、社内の意思決定者がGOを出しやすくなる
コミュニティでノウハウが共有されれば、人材不足の企業も導入しやすい
ひとつの組織だけじゃなく、業界全体がAI活用で底上げされる
そんな“社会スケール”の普及活動こそ今面白いことなのかもしれないと。
3. 入社のきっかけ:メルペイ時代の仲間との再会、そして生成AIへの熱意が合致

今回私がエクスプラザに入社する決め手となったのは、メルペイ時代の同僚だった創業メンバー2名(かずきさん・かんさん)の存在です。実は彼らは私の1つ前のキャリアでも深くつながりがあって、その縁がいろいろな形で続いていました。
⚠️ すいません、このセクション、半分以上ただの思い出話なので、すっ飛ばしていただいても大丈夫ですw
3.1 メルペイ時代のチームメイトとの再会

メルペイで私がアプリ側の企画チームに所属していた頃、かずきさんは同じチームのOgiさん管轄で、メルペイの主要機能(UIやUX施策)をいっしょに担当。実際に大分までユーザー調査へ飛んでユーザーインタビューを行ったり、ローンチ直前のバタバタを一緒に走り抜けたりしました。とにかく行動力があるし、かつ自然体で、まだ経験が浅いころに私から色々アドバイスさせていた大ことは愚直にガンガンこなし吸収し、ほんと素直だなあと思ってたら、あっという間に一人で何でもやるようになり。まぁほんと「この人と働くのは素直に楽しい」と感じられる仲間でした。
一方のかんさんは、隣のチームに在籍。仲の良いPM仲間(めぐさん)のチームでメルペイの戦略周りを担っていて、「めちゃ優秀なPMがいるらしい」と噂になっていたのが印象に残っています。とにかく頭が切れて、かつ柔らかなコミュ力を持ち合わせていて、社内調整も圧倒的にうまく。直接同じプロジェクトを回した経験こそ少なかったものの、たまに相談事でお話したり、仕事ぶりを横目に見ているうちに、「いずれどこかでがっつり組んでみたい」と思ったことを記憶しています。
3.2 エクスプラザ創業期から副業的に関わる

その後、メルペイを離れた私がエクサウィザーズというAIの会社でシニア向けサービスの企画をしていたころ、かずきさん・かんさんがエクスプラザを立ち上げると聞き、軽く相談に乗ったのが最初の接点でした。
当時はまだ私自身、彼らのビジネスにそこまで強い興味はありませんでしたが、彼らが創業初期から「プロダクトで「社会」に貢献したい」という熱意をもっていたのが印象的でした。
その後、私が令和トラベルへ転職して旅行×生成AIにどっぷりはまり始めたころぐらいから、またコミュニケーションするようんになり、「お互いどうやってAIを社会に落とし込むか」という部分で盛り上がり、そこでも「いずれ一緒に何か大きいことやりたいね」という空気感が生まれました。
3.4 “今がベストな巡り合わせ!”感じた瞬間

その後、前述の“社内推進から社会推進へ”という想いが高まり、私が転職を意識し始めた頃、たまたま、かずきさん・かんさんと話をするタイミングが合って、ちょうどエクスプラザが2025年から「生成AI領域を本格強化」し、松尾研究所との業務提携・コンテンツ生成AI「Mark」の拡充など、大きくアクセルを踏むフェーズだとお聞きしまして。
その瞬間、「これはベストな巡り合わせかもしれない」と背中を押されました。私が“C→Bへの広がり”“社内推進から社会推進”へシフトしたいと思っているタイミングと、エクスプラザが社内プロダクト&Aプロダクト開発支援を本気で加速するタイミングが合致したんですね。話をするうちに、「じゃあ飛び込むなら今でしょ!」という勢いで、一気に入社の意思は強まった感じでした。
⚠️ あ、こっからしたは思い出話というより、カルチャー的な話なのでちょっと読んでいただけると!w
3.5 “自然体”な魅力と、泥臭い生成AIの実装力

昔から知っていたから、タイミングがよかった、だけが理由ではありません。個人的には、この二人、本当に自然体で気負いがない、という魅力が大きかったですw
経営レイヤーに立つと、どうしても事業計画を大きく見せようとしたり、はったり(いい意味で)をかましたりしがちじゃないですか。でも、かずきさん・かんさんはそこがまったく無く、“普通にPMやエンジニアとしての延長線上で実装していく”という雰囲気というか。
地に足のついた議論ができる人たちなんです。その泥臭いプロダクト実装こそ、私が生成AIで大事にしている部分とよく似ている。
言い換えれば、「新しい価値を作ろう!」というロマンと、「じゃあそれ実際どう実装すんの?」というリアリズムが、高いレベルで融合しているのがエクスプラザチームのカラー。
「これは自分が前職で学んだノウハウも活かせるし、お互いに良い化学反応が起きそう」とかおもったりしてました。
4. “リード AI プロデューサー/生成AIエバンジェリスト”として何をするのか?

エクスプラザでは
(1)「顧客企業のプロダクト開発支援(実装型コンサル)」
(2)「顧客向けの自社AIプロダクト開発」
の2軸で事業を進めています。
私はそこでまず“AIプロデューサー”として入り込み、「お客様が望む生成AI活用」を具体的に形にする役割を担います。
同時に
(0)「顧客や社会全体に生成AIの活用法などを伝達(エバンジェライズ)」
“生成AIエバンジェリスト”として社外(社会)への情報発信やコミュニティ醸成に力を入れ、“AIをみんなが安心して使いこなせる社会”を目指した活動にも注力していく予定です。
※ この図の詳細な説明はこのセクションの最後に
4.1 顧客企業のプロダクト開発支援(コンサル+開発PM)
エクスプラザの大きな強みのひとつが、「実装型コンサルティング」というスタイルです。
単なるPoCアドバイスや要件整理で終わらず、開発PM・運用まで伴走することで、最終的にお客様が本番運用できるところまで支援を行います。私はそこを“AIプロデューサー”としてリードし、具体的なワークフロー設計やエージェントの導入、チーム間の調整などを担うイメージです。
(ちなみにロール的にはいわゆるプロダクトマネージャーと同じ想定です。ただ、名前をプロデューサーにするのがいいかもね、というのはかんさんと議論したりしてました。私のその辺の考え方はこちらのポストに)
最近ちょっと気づいたのだけど、ロールの名前の強さと権限が一致していないときに悩んじゃうパターンって結構ある気がする。つか、まさにプロダクトマネージャーという言葉とかプロダクトオーナーという言葉がそう。実際はプロダクト全体をマネジメントしてないし、オーナーでもなく実態はステークホル…
— みやっち | AI プロデューサー (@miyatti) December 1, 2024
ゲーム業界のロールが明確でいいなー。これでいうと、Biz系PMがディレクターかプロデューサーで、UXデザイナーとかUX系PMがプランナーって感じだな。
— みやっち | AI プロデューサー (@miyatti) December 1, 2024
Biz系PMは、その権限がPOレベルであればプロデューサー、代理POレベルであればディレクターという感じか。
---
プランナー…

要望ヒアリング & LLM適用アセスメント
現場の業務や既存システムを把握
例:テキスト膨大な手作業を自動化したい/RAG(Retrieval-Augmented Generation)が必要かどうか/外部ツール連携はあるか などLLM導入の優先度・リスクを洗い出し、PoCの範囲を明確化
ハルシネーションの影響度/ガードレールの要件などを事前に整理
ワークフロー or エージェント設計
ハルシネーション・誤作動を防ぐためのガードレール設計
たとえば「人間レビューを挟む」「プロンプト内でFunction Callingで確実に外部APIを使う」など
ファクトチェック工程(どこで人間がレビューするか?)を明確化
エージェント活用なら、ReAct推論やツール連携をどう組み込むか検討
「人間が最終承認すれば十分に安全に回せるフロー」か、あるいは完全自動化を狙うか 等
プロトタイプ/MVP開発をPM的にリード
UI/UX方針・要件定義を作成
StructureをYAMLやJSONで管理し、LLMに仕様を説明する
ChatGPTやLangChain系など技術スタックと、既存の顧客システムをどう結合するか
エンジニアチームと協力しつつ素早く実装
外部API連携、DB設計、コンテナ構成などを詰め、PoC→MVP→運用へ
必要に応じてローンチ後のKPI設定・改善サイクルも伴走支援
基本的に技術実装は「エンジニアチーム」が担当しますが、お客様の要件を“プロダクト視点”でまとめて成果物を出すところが重要。
そこで“AIプロデューサー”がまるごとPM/ディレクションを担い、プロダクト開発の泥臭い部分をハンドリングしていくイメージです。
4.2 自社の“AI PM”システム整備・プロ向きエージェント開発

もうひとつ、私が特に注力したいのは、“社内向けAIシステム”を開発し、エクスプラザ自身が“AIにエンパワーされる組織”になることです。具体的には「AI PMシステム」を構築して、膨大な案件を効率的に回す武器にしたいという狙いがあります。
AI PMとは?
昨年末、X上で「AI Product Management(AIPM)」に関する話題が大きく盛り上がり、アンドリュー・ング(Andrew Ng)をはじめとする多くの専門家が、生成AIやAIベースの開発ツールがもたらすプロダクト開発・マネジメントの変化について言及していました。
AI Product Management
— Andrew Ng (@AndrewYNg) December 12, 2024
AI Product Management is evolving rapidly. The growth of generative AI and AI-based developer tools has created numerous opportunities to build AI applications. This is making it possible to build new kinds of things, which in turn is driving shifts in best…
特に、LLM(大型言語モデル)の活用によってプロトタイピングのハードルが格段に下がり、エンジニアリングのリソースを大幅に消費することなくサービスの概要を試せるようになった点は、多くの注目を集めています。
アンドリュー・ングの投稿でも、AIが「何を作るか」という企画段階から大きく影響し、開発の意思決定をサポートできる点が強調されています。従来、技術的可否を検証するにはエンジニアがある程度の工数をかける必要がありましたが、今やAIを活用すれば、PM(プロダクトマネージャー)は自ら仮説検証を進められます。
こうした動きは「AIを前提としたプロダクトマネジメント」が広く一般化しつつある証拠とも言え、AIPM(AI Product Management)という概念がより一層浸透するトレンドにもなっています。
AI PMシステムの構築
このように、AIや生成AIツールが実際の製品開発やマネジメントの方法論を大きく変革しつつある背景を踏まえ、エクスプラザでも「AI PMシステム」の整備やプロ向けエージェント開発をやっていきたい。
単純にプロトタイプが作れる、という話から、もう一歩、エージェントに、いままでPdMがやってきたようなディスカバリーを行うプロセスをアシストしてもらうとか。




こうして普通のスクラムにも似たプロセスを、LLMをフル活用して加速するわけです。上記のものはあくまでも、簡易的なAIPM自体のプロトタイピングですが、思想としてはこの延長上にいろいろやれることがあるなと。
私自身、前職でもワークフローやエージェント開発に力を入れてきたので、その知見を活かし、このAI PM Systemをより充実させたいと考えています。
結果的に、エクスプラザ社内での生産性を飛躍的に高められれば、それ自体をSaaS化して「どんな企業でも“要望さえ書けばMVPを形にできる”」世界を作れるんじゃないか――そんな妄想もふくらんでいます。
4.3 エバンジェリストとしての社会推進

(A) なぜ“社会推進”が必要か
前職では「社内向けに生成AIを広める」活動を中心に行いましたが、今回はもっと“社会全体”に働きかけたいと考えています。
世の中には「AIを活かしたいけど、何からやれば…」と足踏みしている企業が多数存在します。そこへ私がエバンジェリストとして声を届け、また、一つの手段としてエクスプラザという実装型チームを窓口に「実際に使える形」で導入を進めてもらう――これが“社会推進”の大きな狙いです。
(B) 具体的なアクション

イベント登壇・勉強会
たとえば「AI時代のプロダクト開発」をテーマにしたカンファレンス登壇や、エクスプラザ主催のワークショップなど
AI/PM関連のLT会で失敗談やリアルノウハウを共有、ポッドキャスト等でも発信
ブログ/SNSでの情報発信
Twitter(X)での連載ツイートやエクスプラザのオウンドメディアで事例公開
最新のLLMのトレンドや実際にトライするなかでぶつかった“ややこしい”トピックもチュートリアル形式で噛み砕く
コミュニティ形成
「AIプロデューサーに興味がある」「自社でLLMを導入したい」人が集まる場を作る
前職のようなノーコードツール講座も検討し、実践的ハンズオンの機会を増やす
エクスプラザは、顧客企業への「実装型コンサル」に加え、自社プロダクトを軸に幅広い接点を持つ企業。こうした強みを最大限活かし、私のエバンジェリスト活動を通じて「AI導入に悩む会社が“最初の一歩”を踏み出せる」機会を提供できればと考えています。
まとめ:エクスプラザにおける顧客課題解決フローとロール


どれもチャレンジングではありますが、前職で培ったノウハウやC向けビジネス視点が必ず活きると信じています。
“完全自律AI”がまだ難しい現状だからこそ、「人間×AIの最強エージェント」を作り出す余地は膨大。エクスプラザはそれを地に足つけて実装していく場だと思うので、全力で挑んでいきます!
5. カルチャーや雰囲気(入社前の印象)

まだ実際に働き始めていないため、私自身が把握している範囲での印象となりますが、かんさん・かずきさんとの会話を通じて感じたのは、「個の専門性を発揮して集まるプロ集団」というイメージです。
自立して動ける強い個として、必要に応じて合流し、また別プロジェクトでは離れる…というように、柔軟でダイナミックな組み方をしている感じがします。
今の時代、AIの力で一人法人という形も生まれ、それは一つの理想です。もはや生成AIの力を使えばそれは可能だし、大人数でプロダクトをつくっていくと、コミュニケーションコストなどもあり尖ったものも生まれづらい。
しかし一方で、やはり社会を変えていくと考えたときに、一人だと物量的にやれることが限界がある。なので、一人法人をやれるぐらいのメンバーが、並列で同時に多方面に活動し「世の中の様々な企業へAIを導入していく」というチャレンジが成り立つのだろうなと思ったりして、わくわくしてます。
実際に働いてみてからのリアルなレポートも、いずれまた記事化したいと思います!
6. 今後やりたいこと・メッセージ

いろいろ書きましたが、要は私が「やりたい」と思うことと、エクスプラザが「実現したい」と考えることが合致し、「ここなら生成AIを最大限に活かして社会実装できる!」と確信した、というわけです。
目指すのは「人×AIによる最強のエージェントで、社会を変える」こと
完全自律エージェントがまだ現実的に難しい中、人間がAIを“ラップ”して自由度を補う形が、当面最強だと考えています。
そこにAIプロデューサーが入り込み、企業ごとのニーズを満たす“オーダーメイドのエージェント”を作り上げていく——。
その先にあるのは、「あらゆる企業が自前のAIエージェントを持ち、人間の創造力と掛け合わせて爆発的な価値を生み出す」未来だと思っています。

こんな想いで、エクスプラザの仲間たちと新しいステージに挑戦します。 もし私やエクスプラザに興味を持っていただけた方は、ぜひ一度カジュアル面談などでお話ししましょう。勉強会にもどんどん顔を出すので、リアルでもご挨拶できると嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
エクスプラザでは仲間を募集しています

「AIエンジニア」から「AIプロデューサー」まで多様なポジション
エクスプラザは急拡大フェーズで、下記のような役割を担う仲間を募集しています。

▼詳しい募集要項や福利厚生などは、こちらの求人ページをご覧ください。
エクスプラザで目指すのは、10年20年先も通用するような“人×AI”のベストプラクティスを確立すること。 「自律エージェントがいつか全てを置き換えるとしても、現時点では人間のノウハウが欠かせない」——その接点にこそ、大きな可能性があるはずです。
▼カルチャーデックはこちら。
【告知】PdM Days 2025に登壇します!

ということで、さっそく生成AIエバンジェリストとして、リクルート様主催のプロダクトマネージャーイベント「PdM Days 2025 ~軌跡から、つむ
ぐ。~」に登壇させていただくことになりました!
実は昨年も私登壇させていただきまして、ありがたいことに今年で2年連続になります!
※登壇したときの動画がYoutubeにありますので、もしよければ!

今年の私が担当するセッションは、「AIと共にプロダクトマネジメントの新たな道をつむぐ」。
同セッションでは、Experience Designerであるしょーてぃーさん(川村 将太 氏)と私(miyatti)の2人で、生成AIがプロダクトマネジメントにどんな変化をもたらすのか、またキャリア形成や組織づくりにどう活かせるのかを中心にお話します。「AI×プロダクトマネジメント」の核心を、できるだけ具体的かつ楽しくお届けする予定です。
開催日時: 2025年3月15日(土) 11:00開始
場所・参加方法: オンライン/リアルハイブリッド(抽選)
イベント詳細: PdM Days 2025 特設サイト
皆さんが普段抱えている疑問や不安に寄り添いながら、「AIと共に未来をつむぐ」具体的なヒントを共有したいと思います。ぜひご興味のある方はご参加いただき、セッションでお会いしましょう!
SNSでの発信
引き続き、Twitter(X)やブログを中心に、「AIプロデューサー」としての日々の試行錯誤や、エージェント開発の泥臭い実践記などを発信していきます。もしご興味あれば、ぜひフォローいただけると嬉しいです。
Twitter(X)
@miyatti (https://twitter.com/miyatti)
