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登れるマヤのピラミッド!世界遺産「テオティワカン」

「そうだ、メキシコに行こう!」

こう思ったのは、ダイビングスポットの「セノーテ」と、マヤのピラミッドに行きたかったから!

南北アメリカにはピラミッドが数百あるそうですが、その中でも最も大きく、かつ、登ることが出来るのが「テオティワカン」!
1987年に世界遺産に登録されています。

🔶謎だらけの古代都市

テオティワカンは紀元前2世紀ごろ造られた古代都市。
最盛期には約10~20万人の人が暮らし、下水道まで完備されていたんです。

7世紀末に突如、衰退、廃墟と化した理由は、北方民族襲来説、火山噴火説など諸説あり、この時代は文字が残っていないため、謎だらけ。

後にアステカ族が発見した時には、あまりに巨大で、人間のものとは思えず「神々の座所」という意味の「テオティワカン」と名付けた、と言います。

「死者の大通り」というメインストリートを中心に、周辺には、「太陽のピラミッド」「月のピラミッド」など、神殿跡が無数にありました。

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🔶太陽のピラミッド

テオティワカンで最も大きいのは「太陽のピラミッド」で、高さ75m、底辺225m、頂上までは階段が248段!

登れるピラミッドとしては、世界最大!

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真下には、なんと、長さ120m以上もの地下洞窟が延びていて、最近では、それぞれのピラミッドが地下でつながっている、という説もあるそうですよ!

周辺からは、2,000棟もの集合住宅が出土、神殿の壁面には羽毛がある蛇「ケツァルコアトル」、ジャガーの彫刻など。
結構、色が鮮やかに残っていてびっくり!

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太陽のピラミッドは夏至の日には太陽が正面に沈むよう「死者の大通り」が真北から東に15度25分ずらして造られているそうです。
マヤの人達の天体観測の知識はすごいですね!

🔶月のピラミッド

2番目に大きい「月のピラミッド」は、高さ42m、底辺150m、階段は47段。
6回ほど増築されて今の高さになったとか。
人を生贄として捧げるなどの宗教的行事の殆どが、この月のピラミッドで行われたと考えられており、「死のピラミッド」とも呼ばれ、こちらも地下から、死の儀式の痕跡が見つかったんですって!

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🔶世界遺産、メキシコシティ歴史地区

メキシコの首都、メキシコシティにも行きました。

古代遺跡とコロニアル建築の両方が見られる場所として「メキシコシティ歴史地区とソチミルコ」が世界遺産に登録されています。

300年に渡るスペインの植民地時代の様相が色濃く残る街並みは、美しいと思うと同時に「冒険家」「探検家」と聞こえの良い侵略者による長い支配を表しているな、と思ったのでした。

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古い町並み、古代遺跡からは、一転、リゾート地「カンクン」へ!

カンクンについての記事はまた後日。

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