大阪の茨木市「グラビテート大阪」の日本最長の吊り橋でバンジージャンプ!
「大阪の茨木市に日本最長の歩行者用吊り橋ができたんだって!」
「え?なぜ茨木に?」
これが最初の印象。
茨木市は、目立った観光地、というわけではなく、大阪府の「北摂(ほくせつ)」と呼ばれる、ちょっと上品な住宅地が多い地域のイメージ。
でも、2025年3月に、できたんです。
日本最長の歩行者用吊り橋「GODA BRIDGE(ゴウダブリッジ)」が!
さらには、橋の真ん中からダム湖に落下するバンジージャンプやハイジブランコのようなスウィングもあると!
それはもう行ってみましょう。
⭐日本最長の歩行者用吊り橋「GODA BRIDGE」
ちなみに、関東の「茨城県(いばらきけん)」と同様、「ぎ」ではなく「き」と読む「大阪府茨木市(いばらきし)」。
2025年3月、茨木市の「ダムパークいばきた」内にオープンしたアドベンチャーレジャーパークが「GRAVITATE OSAKA(グラビテート オオサカ)」。
そのランドマークが日本最長の歩行者用吊り橋「GODA BRIDGE(ゴウダブリッジ)」なのです。
その長さは420mで、これまで日本最長だった静岡県の「三島スカイウォーク」の400mを超えての日本一に!
茨木市の安威川ダムの完成は2024年3月。
翌4月、芝生広場やパークセンターなどの公共施設エリアが一部オープン。

そして2025年3月に「GODA BRIDGE」が誕生!
あ!
「重力公園」の「力」の文字が逆さまになってました~。
バンジージャンプなどのアクティビティがあるからだそうです。

この日、晴天!
まだあまり大阪の人にも知られていなくて平日、空いてた~♪

茨木市には鬼の伝説があり、茨木のシンボルキャラクター「いばらき童子(どうじ)」くんがいました。
高速道路を走行中、県や市をまたぐと、県名・市名と共にその地のシンボルが書かれた看板がありますが、確かに名神高速の茨木市看板にはこの子がいる~♪

この橋は、人が歩くと、あえて揺れる構造になっていて、スリルあるけど気持ちいい〜!
お天気も良かった!
写真右は、友達を撮る友達を撮る友達を撮った写真(笑)。

ちょっと乗り出して撮ってみる~♪
車椅子の走行も可能だそうですが、私はパンプスで行ってしまい、大失敗!
ヒールがハマるのでずっとつま先歩き。
是非スニーカーで行ってください!
下に見えているのはバンジージャンプのところ!

⭐レッツバンジー!レッツスイング!
「グラビテート大阪」の目玉アクティビティが「ブリッジバンジー」と「ブリッジスイング」。

吊り橋の真ん中辺りまで来るとダムの様子もよく見えます。

高さ50mからのダイブ!
まずは「ブリッジスイング」。
レッツスイング!
と言っても私は苦手なので友人達にトライしてもらいました♪
ってことは、プリーズスイング!
左は「5,4,3,2,1のどこかで落としますね!」と聞いていたのに、早くも
「5!」
で落とされた瞬間!
でも友人は「気持ちいい~!」って叫んでましたよ♪

続いて「ブリッジバンジー」。
プリーズバンジー!
うひょー!
いい飛びっぷりー!

っていうか、バンジーの落下の瞬間をとらえると、まさに海老反り!
私がやったら「グギッ!」ってなりそう。
チャレンジ、ありがとう!

一番怖い?と言われているアクティビティが「ブリッジクライム」。
なんとなんと!
この吊り橋の支柱の上まで420段の階段を昇るというもの。
スケスケの階段、怖そう~!
どなたか、プリーズクライム☆

あ、今見たら、ブリッジスウィング、料金下がってました。
そして2人乗りもあるみたいです。
この日は空いていたので当日受付でいけましたが、事前予約料金だと入園料、橋通行料がサービスになったりするようなので、体験希望の方は事前予約を!
~アクティビティ料金~
◼︎ブリッジバンジー(事前予約料金16,000円、入園料・橋通行料サービス)
50mの高さからジャンプ!
◼︎ブリッジスイング(事前予約料金12,000円、入園料・橋通行料サービス)
関西唯一!椅子のようなものに座ってブランコのように揺られる〜
◼︎ブリッジクライム(事前予約料金4,500円、入園料サービス・橋通行料別)
世界初!支柱の頂上まで60m、420段の階段をハーネスをつけて登る
ゲートの横には「420CAFE(フォートゥエンティカフェ)」。
もちろん、420mから来てます♪

ダムカレーや茨木で採れたいちごスイーツなどがありました。

この日は夕方で既にクローズしていましたが、ハンバーガーショップやたこやき屋さんなどのコンテナハウスが並んでました。

「ダムパークいばきた」「グラビテート大阪」
大阪府茨木市生保53-1
⭐1位であることの価値
「2位じゃダメなんでしょうか?」
この言葉に聞き覚えがある方も多いでしょう。
2009年の「事業仕分け」において、参議院議員の蓮舫(れんほう)さんが発した言葉。
スーパーコンピュータ「京」の開発計画において、世界一の性能を目指すが故の経費総額の大きさが問題視され、この発言に至り、開発計画は凍結されたそうです。
でも、やはり「日本一」「一番」「1位」は意味・価値がありますよね。
「日本一高い山は?」
「富士山に決まってるじゃん!」
と誰もが答えられる問いに対して、
「じゃあ、2番目は?」
「えっと・・・どこだっけ?」
と、知らない人がぐーん、と増えるでしょう。
と言ってる私も、調べちゃった!
山梨県南アルプス市の北岳でした。
富士山は不動の1位ですが、その他、現在の1位は取って代わるものが出現していずれ2位になる可能性があります。
日本一の高さのビル「あべのハルカス」(300m)は9年後、「麻布台ヒルズ森JPタワー」(330m)に首位を明け渡しましたね。
ただ!
「GODA BRIDGE(ゴウダブリッジ)」に歩行者用吊り橋の日本一の座を10年で譲って2位になった「三島スカイウォーク」ですが!
こちらは【富士山が望める吊り橋】という最強ポイントがありますからね!

⭐何故茨木に?
それにしても、なお残る「何故茨木市に?」という疑問。
元々、ダムを建設することになった発端は、1967年に西日本一帯を襲った「北摂豪雨」が茨木市に甚大な被害をもたらしたことだとか。
そして安威川ダムの建設のために、多くの集落が消え、それと共にこの地にあった道路や橋も消失。
その後「ダム湖を渡る橋を架けて欲しい」という声があがり、吊り橋のプロジェクトが始まったそうです。
そして、地域の自然を活用したアドベンチャーレジャーパークの建設に至ったのです。
ちなみに、日本最長の「GODA BRIDGE(ゴウダブリッジ)」ですが、世界で見ると3番目に長いそうです。
それはすごい!
⭐鬼も来るほどの住みやすい街!?
大阪府茨木市は、関西で住みたい街、9位、だそうです。
たまたまつけたTVで見かけました。
住みやすさの理由の一つに、ゴミの分別がとても楽だと言う人も。
何でも溶かす高性能の高温溶融炉がそれを実現しているようで、実際に茨木市に住んでいる友人曰く、
「これはダメかなぁ?」
と迷って出したものも殆ど持って行ってくれるとか。
ちなみに、都道府県、地区によって分別の基準が違うのは、設備の性能次第だそうですね。
高性能の焼却炉、溶解炉の場合はちょっとしたプラスチック製品はむしろよく燃えて良い?などあるそうで?
また、茨木市民にとってホットなスポットが、2023年11月にオープンした茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」。
名前の由来は「楽しそうで怖い鬼さんも来たくなっちゃうところ」だとか。
子育て支援センター、図書館、コワーキングスペース、プラネタリウムなど、市民にとって嬉しい施設がぎっしり詰まっているそうです。

茨木市に住む友人に聞いてみたら、いっぱい写真送ってくれました!
子供図書館や広場が可愛い!

1階、屋内こども広場「まちなかの森もっくる」には、ジャングルジムや滑り台、クライミングウォール、起伏のあるフカフカの床!
吹き抜けのエスカレーター!

茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」
大阪府茨木市駅前三丁目9番45号
https://www.onikuru.jp/
~まとめ~
地域の方に喜ばれる施設ができて、それが「日本一」ともなると、国内外の観光客も訪れるきっかけとなり、人の流れも変わりそうですね!
まだあまり知られていない穴場スポットでもあると思うので、訪れてみてはいかがですか?
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