見出し画像

雨上がりの桜【短歌から140字小説】



雨上がりの桜は、薄桃色の花びらに雨粒をたたえている。それはまるで今にも零れ落ちそうな涙に似ていると思った。そんな桜を見ていると、脳裏に彼の事が浮かんだ。
「また会おう」
別れ際に彼は言ったけれど、それは叶う事の無い約束だと分かっていた。涙が零れそうになった時、また3月の雨が降ってきた。


++++++++++++++

先日、桜の名所に桜を見に行きました。

その時の桜の事を思い出していると、先日詠んだ短歌の事が頭に浮かびました。


また会おう
叶わないこと分かってる
涙ごまかす3月の雨

この短歌と、先日見た桜をミックスして140字小説を書いてみました。
「桜の花びらに雨粒が乗っていたら、涙みたいだよなぁ」と思った事から連想して書きました。

この斉藤由貴さんの「卒業」でも、こんな歌詞がありましたね。

守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね

桜、卒業、3月の雨、3月の雪、なごり雪・・・
情景の浮かぶきれいな言葉だけど、どことなく別れを感じさせる切なく哀しい言葉でもあります。

もうすぐ4月。
4月になると、始まりを予感させて、木々の芽吹きを感じて、爽やかな風を感じて、心も弾んでいくのでしょうか。
それとも、終わった時に思いを馳せて、その場に立ち止まってしまうのでしょうか。


🌸 Spring has come 🌷

春はみんなに平等にやって来ます(*'ω'*)

春といえば・・・

始まっていますね!
苦手の俳句も何とか仕上げました💦
↑ 若干やけのやんぱち気味ですが(笑)
あとは記事にするだけです。

みなさまも、575、もしくは57577やってみて下さいませね💙
頭の体操にピッタリなんですよね( ̄▽ ̄)


今日も最後まで読んで下さってありがとうございます♪

いいなと思ったら応援しよう!

櫻庭みゆ💕きゅんをお届けするひと⭐️ もしも、サポートをして頂けましたら、飛び上がって喜びます\(*^▽^*)/ 頂いたサポートは、ありがたく今晩のお酒🍺・・・ではなく、自分を高めるための書籍購入📙などに使わせて頂きます💚

この記事が参加している募集