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今日のピックアップ|2026.05.15

収集した記事の中から取り上げた、今日のピックアップです。


⬛️  マスク対アルトマン裁判、何が起きたのか

マスク対アルトマン裁判で何が起きたか

OpenAI の共同創業者だった Elon Musk が、CEO の Sam Altman らを訴えた裁判が、現在も進行中です。

Musk の主張は「OpenAI は非営利という約束を破って営利化した、これは慈善団体の横領だ」というもので、Altman の解任と組織構造の巻き戻しを求めています。

法廷では、Musk 自身の AI 企業 xAI が OpenAI のモデルを使って自社モデルを訓練していたという告白があり、傍聴者がざわめく場面もあったとか。

クロージング・アーギュメントが行われた日、Musk 本人はトランプ大統領に同行して中国を訪問中で、弁護士が陪審員に謝罪する一幕もあったようです。

AI の世界を動かしているのが、こういう人間模様でもあると実感しました。


⬛️  ChatGPT に住所と電話番号を教えてもらった

ChatGPT Gave Out My Address and Phone Number

Gizmodo のライターが、各 AI チャットボットに自分の個人情報(電話番号・住所)を教えてもらえるか試したレポートです。

ChatGPT は古い FOIA 文書から電話番号と住所を引き出して回答し、Grok は拒否しました。

Claude は「プライバシーへの深刻な懸念がある」として回答を拒否したとのことでした。

90年代には電話帳に住所が載るのが当たり前だったのに、今では電話番号が最も守るべき個人情報になっているというのは確かに不思議なことです。

Claude がきちんと断ってくれていたのは、安心しました!


⬛️  Anthropic、中小企業向け「Claude for Small Business」を発表

Codex is now in the ChatGPT mobile app

OpenAI が、コーディングエージェント「Codex」を ChatGPT のモバイルアプリ(iOS・Android)から使えるようにしたと発表しました。

スマートフォンから直接コーディングするわけではなく、Mac などで動いている Codex 環境にリモートでアクセスして、承認・確認・指示出しができる仕組みです。

週間ユーザーが 400 万人を超えた Codex が、どこからでもアクセス可能になったことで、エージェント型の開発ワークフローがさらに広がりそうです。

リモートで操作するという流れは今後も加速しそうですね!




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