今日のピックアップ|2026.07.16
収集した記事の中から取り上げた、今日のピックアップです。
⬛️ 「brainless」、Claude Code や Codex のあの見た目をそのままコンポーネント化
Brainless: Shadcn components that look like Claude Code, Codex and Grok
Claude Code や Codex、Grok の、あのターミナル風のエージェント画面を、shadcn/ui のコンポーネントとしてそのまま使えるようにしたツールが公開されました。
ヘッダー、メッセージ、思考中の表示、ツール呼び出し、diff 表示、入力欄まで、エージェントが作業しているときのあの独特な見た目一式が、コピー&ペーストで自分のアプリに組み込める形になっています。
実際のサイトを開くと、Claude Code のセッション画面がそのまま再現されていて、まるで本物のターミナルを見ているような感覚になります。
個人的にあの画面のデザインって、見やすくてよくできてるなと思っていたので、それが部品として取り出せるようになったのは面白いなと感じました。
自分では絶対に思いつかない発想ですが、確かに言われてみればあの見た目、他のアプリでも使いたくなる人がいるのもわかる気がします。
⬛️ LLM で MikroTik のネットワーク設定をする、実践的なコツまとめ
MikroTik というネットワーク機器を、Claude Code などの LLM を使って設定してきた人が、この数ヶ月の実践から得たコツをまとめたブログ記事です。
SSH 経由よりも REST/JSON API 経由の方が LLM にとって扱いやすいことや、設定変更の前後で必ず設定全体をダンプしておくこと、複数の LLM(Antigravity、Codex、Opus、Fable など)に同じ設定をダブルチェックさせて食い違いがないか確認する、といった具体的な工夫が並んでいます。
IP アドレスが競合してルーターに繋がらなくなった時のための、L2 レイヤーで通信できるツールの紹介まであって、かなり地に足のついた内容でした。
ネットワークの専門用語は難しい部分も多いのですが、「LLM は強力だけど平気で間違える、だから一歩ずつ確認しながら進める」という姿勢は、私も日々感じていることと同じだなと思いました。
コードだけでなく、物理的な機器の設定にまで LLM が入り込んでいく時代になったんですね!
復旧手順を事前に用意しておく、というアドバイスも、AI 任せにしすぎない大事な心構えだと感じました。
