今日のピックアップ|2026.07.17
収集した記事の中から取り上げた、今日のピックアップです。
⬛️ Anthropic、この秋に IPO を検討――評価額は 1 兆ドル規模に
Anthropic Targets 2026 Public Offering Valued at Almost $1 Trillion
Anthropic が、2026 年秋にも新規株式公開(IPO)を目指していると報じられました。
評価額はほぼ 1 兆ドル規模になる可能性があり、実現すればテック企業の IPO としても最大級の規模になりそうです。
ライバルの OpenAI は 2027 年に IPO 時期をずらしたとのことで、結果として Anthropic が先に上場する形になるかもしれません。
背景には、コーディング支援ツールを中心とした企業需要の急速な伸びがあるようです。
個人的には Anthropic が上場しても、今までと同じようなスタンスを崩さないでもらいたいなと思っています。
⬛️ サム・アルトマンが呼びかけたら、GPT-5.6 で作った面白いものが集まった
5 amazing tools built with GPT-5.6 that people are showing off to Sam Altman
OpenAI の CEO サム・アルトマンが「GPT-5.6 で作った面白いものを見せて」と呼びかけたところ、開発者たちが次々とユニークな作品を披露したという記事です。
自分の持っている服を写真から読み取ってコーディネートを提案してくれるワードローブアシスタントや、近所の猫を撮影して集める、まるでポケモン GO のような猫版コレクションゲーム「CatchCat」まで登場したとのこと。
こういう記事を読むと、AI って本当に人それぞれの発想次第でいくらでも面白いものになるんだなと感じます!
猫版ポケモン GO なんて、絶対に自分では思いつかない発想でした。
ちょっとした思いつきが形に出来る時代なんだと実感しました。
⬛️ LM Studio に新エージェント「Bionic」が登場、オープンモデル特化
Introducing LM Studio Bionic: the AI agent for open models
ローカル LLM 実行ツールとして知られる LM Studio から、オープンモデル向けの AI エージェント「Bionic」が発表されました。
コーディングや文書作業を得意とし、ローカルでの音声入力にも対応しているとのことです。
ローカルモデルだけでなく、クラウド上のオープンソースモデルにも切り替えられる柔軟さがあり、ゼロデータ保持を約束している点も特徴のようです。
こういう新しいエージェントツールの登場はやっぱり気になりますね!
プライバシーへの配慮を明言しているところにも好感が持てました。
オープンモデルの進化を追い風に、選択肢がどんどん増えていくのを感じます。
⬛️ NotebookLM が「Gemini Notebook」に改名
NotebookLM is now Gemini Notebook
Google の NotebookLM が「Gemini Notebook」という名称に変わりました。
単なる改名だけでなく、ノート内でコードを直接実行できる機能や、Gemini アプリや Google 検索とのデータ同期といったアップデートも合わせて発表されています。
2023 年に Project Tailwind としてスタートしてから、すでに 3000 万人以上が利用しているとのことです。
NotebookLM には地味にお世話になっている部分が多いので、どう進化していくのか気になるところです!
名前が変わるということは、それだけ Google がこのツールに力を入れている証拠なんだろうなと思いました。
