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今日のピックアップ|2026.05.20

収集した記事の中から取り上げた、今日のピックアップです。


⬛️  Andrej Karpathy、Anthropic に入社した

OpenAI co-founder Andrej Karpathy joins Anthropic's pre-training team

OpenAI の共同創業者であり、Tesla でも AI 部門を率いた Andrej Karpathy が、Anthropic に入社したことを発表しました。

プレトレーニングチームに加わり、Claude を使って事前学習研究を加速させる新チームを立ち上げるとのことです。

「vibe coding」という言葉を生み出した人物としても知られています。

Karpathy のこの知らせにはかなりびっくりしました。

OpenAI の創業者がプレトレーニングチームに合流するというのは、AI 業界の流れを象徴するニュースですよね。

Karpathy がこれからの Claude に関わってくるとなると、さらに発展しそうでワクワクします!


⬛️  Google I/O で Gemini 3.5 Flash が発表された

Gemini 3.5: frontier intelligence with action

Google の年次開発者会議 Google I/O で、新しいモデルシリーズ「Gemini 3.5」が発表されました。

まず登場するのは「3.5 Flash」で、エージェント的なタスクとコーディングに特化した設計になっています。

他のフロンティアモデルと比べて 4 倍高速とされており、コーディングやエージェントのベンチマークで Gemini 3.1 Pro を上回る結果を出しているとのことです。

個人向け AI エージェント「Gemini Spark」のベースモデルにもなっています。

Gemini を使うこともあるので、「Flash」という名前でここまで性能が上がってきているのは素直にすごいと思いました。

エージェントに特化という方向性は、AI の使われ方がどんどん変わっていくことを実感させてくれます。

Gemini 3.5 Pro も来月公開予定とのことで、楽しみですね!


⬛️  OpenAI、Google の SynthID 電子透かしを AI 生成画像に採用

Advancing content provenance

OpenAI が、Google DeepMind の「SynthID」という電子透かし技術を、ChatGPT や API で生成した画像に導入すると発表しました。

SynthID は画像に見えない形で透かしを埋め込む技術で、スクリーンショットや圧縮処理を行っても消えないのが特徴です。

C2PA というメタデータ標準との組み合わせで、二重の追跡が可能になります。

あわせて、画像が OpenAI のモデルで生成されたかどうかを確認できる検証ツールも公開される予定です。

AI が生成した画像が本物かどうか、ますます見分けがつかない時代になっているので、こういう取り組みは必要ですよね。

競合である Google の技術を採用するというのも、業界全体での透明性確保を優先した判断なんだと感じました。

セキュリティやプライバシーの観点でも重要な一歩だと思います。




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