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今日のピックアップ|2026.07.18

収集した記事の中から取り上げた、今日のピックアップです。


⬛️  Google Vids で、自分自身が主役となる AI 動画を作成できるようになった

Google Vids now lets you star in your own AI videos

Google が Vids に、自分そっくりのデジタルアバターを作れる機能を追加しました。

セルフィーと声の録音をアップロードするだけで、自分の見た目と声を再現したアバターが完成するそうです。

それに加えて、マルチモーダル AI モデルである Gemini Omni も Vids に統合されました。

文章のプロンプトと参照画像を組み合わせて動画を生成できたり、スマホで撮った動画の背景を差し替えたり、照明を調整したりすることもできるとのこと。

編集についても、最初からやり直すのではなく、一歩ずつ段階的に修正していけるステップバイステップ編集に対応したそうです。

「自分が主役になる AI 動画」と聞くと、正直ちょっとドキッとしました!

OpenAI の Sora がサービスを終了した中で、Google がこのタイミングでここまで踏み込んでくるのは意外でした。

セルフィーと声だけで自分のアバターが作れてしまうというのは便利そうな反面、こういう機能が当たり前になっていく世界に感覚がまだ追いついていない気もします。

とはいえ、動画編集のハードルがどんどん下がっていくのはありがたいですし、ちょっと試してみたいなと思います。


⬛️  オンタリオ州の弁護士、AI が作った架空の判例を提出して資格停止に

Ontario Lawyer Suspended for Using AI Hallucinated Material in Court

トロントの弁護士 Mary Hyun-Sook Lee さんが、家事・相続関連の審問で、AI が生成した実在しない判例を裁判資料に引用して提出していたことが発覚しました。

法廷でその判例の存在を裁判官から指摘され、正体がバレたとのことです。

これを受けて、オンタリオ州弁護士会は 7 月 17 日から 6 カ月間の資格停止処分を下しました。

カナダで弁護士が AI の不適切な利用を理由に資格停止になったのは、これが初めてのケースだそうです。

AI を使うこと自体は悪いことではないはずなのに、それを「確認しないまま出してしまう」ことでここまで重い結果につながるのは当然だと思います。

AI を使っても、必ず確認する作業は怠ってはいけませんね!

便利だからこそ、当たり前のことを忘れちゃいけないなと思いました。





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