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今日のピックアップ|2026.05.27

⬛️  LLM との開発には「退屈な言語」を使ったほうがいい

LLM で退屈な言語を使う

ソフトウェアコンサルタントの Jacob Young 氏が書いたエッセイです。

タイトルだけ見ると「退屈な言語って何?」ってなりますが、読んでみると「エコシステムに一貫性がある言語ほど、コーディングエージェントが安定したコードを出せる」という話で、すごく腑に落ちました。

フラグメントが多い JavaScript や Python は、訓練コーパスに「同じことをやるやり方」が何十通りも混在していて、 LLM がどのパターンを採用するか予測しにくくなるという指摘が面白かったです。

Python のパッケージマネージャーだけでも pip・poetry・uv と選択肢があって、正解はひとつじゃなくて作りたいものによって変わってくる、という話が出てきました。

私もそこで迷ったことがあるので、読んでいて妙にリアルでした。

一方で Go は、長年「融通が利かない」と批判されてきた頑固な設計—— gofmt による強制フォーマット、「one right way」なツールチェーン——が、結果的に LLM 時代に最も相性のいい言語になったという話が印象的でした。

批判されていた部分が強みになるというのは、なかなか予測できないことですよね。

記事の中で「 Claude Code のリークで、 Anthropic が特定の JS フレームワークへのバイアスをハードコードしていたことがわかった」という一文があって、そこにも「お」となりました。

「どの言語で書くか」がエージェントのアウトプットの質に影響するというのも、少しずつ体感として感じてきているところです。

言語の選択がこれだけ結果に関わってくるなら、ここも AI と相談しながら進めていきたいと思います。




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