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今日のピックアップ|2026.04.29

収集した記事の中から取り上げた、今日のピックアップです。


⬛️  ChatGPT が広告を配信していた、その仕組みが全部わかった

ChatGPT serves ads. Here's the full attribution loop

研究者がモバイルのトラフィックを実際に傍受して、 ChatGPT が会話の中にどうやって広告を挿入しているかを詳細に解析した記事です。

会話の内容に合わせてコンテキスト広告が表示される仕組みで、北京旅行の話をしたら中華料理のデリバリーサービスの広告が出た、という実例も公開されていました。

「 AI に話しかけた内容が広告ターゲティングに使われている」という事実は、ゾッとすると同時に気持ち悪さを感じます。

私が Claude 好きな理由のひとつに、 Anthropic が広告なしを明言していることがあるんですよね。

ツールを選ぶとき、便利さの裏側に「誰が作っていて、どんな方針で運営されているか」を知っておくことは、やっぱり大事だと思います。


⬛️  Claude がクリエイティブツールと連携する時代がきた

Claude for Creative Work

Anthropic が、クリエイター向けツールとの MCP コネクターを一挙に発表
しました。

対応するのは Ableton・ Adobe・ Blender・ SketchUp・ Splice など、
クリエイターがふだん使うアプリがずらりと並んでいます。

Claude から自然言語でこれらのツールを操作できるようになるというのは、ワークフローが大きく変わる予感がします。

私はエンジニアではないですが、
「使っているツールと AI が直接つながる」という流れは、これからも
ますます発展していくんだろうと思っています。

Anthropic の動きがここ最近で一気に加速している感じがしますね。


⬛️  カーソルを奪わずに macOS アプリをバックグラウンドで動かす AI ドライバー、オープンソースで登場

Drive any macOS app in the background without stealing the cursor

AI エージェントがバックグラウンドで macOS アプリを操作できる、
オープンソースのドライバー「 cua 」が公開されました。

これまでの GUI エージェントは、操作中にカーソルが奪われたり画面のフォーカスが切り替わってしまうのが難点でした。

cua はその問題を解決していて、 Claude Code や Cursor と組み合わせて
使うことも想定されています。

自分の作業画面はそのままに、 AI がひっそりバックグラウンドで別の
アプリを操作してくれる世界というのは、ここ最近の動画でも見ましたが、まだちょっと想像しきれていません。

でも「カーソルが奪われない」という一点だけで、実用性が格段に上がるのは感覚的にわかります。

オープンソースなので、調べてチャレンジしてみたいと思います。




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