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大バズりも、文章力がなくても、AIをからめて30日で1,000人に届いた理由

甲田和美です。
AIとマーケティングを掛け合わせた、無理のない集客の仕組みを日々検証しています。

このnoteでは、なんとなく聞いたことはあるけれど、実際どう使えばいいのかは曖昧なままの「WEBマーケティングの考え方」にフォーカス。現場での実践と、自分自身で試した結果をもとに、できるだけ等身大の言葉でまとめています。

専門用語が苦手な方でも、「なるほど、そういうことか」と思えるような形でお届けできたらうれしいです。

バズらなくても伸びたnote。原因は、文章力じゃなかった。ゼロから30日でフォロワー1,000人に変わった理由 ➡ 続きはメルマガで。


ところで、「アクセスを増やす方法」と聞いて、何を思い浮かべますか?

SNS運用、広告出稿、コラボ企画……調べれば調べるほど、方法はいくらでも出てきます。でも突き詰めると、実はやっていることは3つのどれかしかありません。

もしこの3つを整理しないまま発信を続けてしまうと、 ・頑張って書いているのに、なぜか読まれない ・SNSでバズらせようと必死になって、疲れてしまう ・結局何を優先すればいいのかわからず、手が止まる

そんなすれ違いが起きてしまいます。

この記事では、アクセスを増やす3つの方法と、その中で私が実際に「時間をかけて育てる」を検証してみた30日間の記録を、数字とあわせて紹介します。

アクセスの3つの選択肢

アクセスを増やす方法は、突き詰めると3通りしかありません。

「育てる」「買う」「借りる」の3つだけ。つまり、自分で媒体を育てる、広告をうつ、拡散力のある人にお願いするという事です。

WEB制作の現場に27年いると、この3つの選択肢は嫌というほど目にしてきました。広告費をかけてアクセスを買う会社、インフルエンサーの力を借りて一気に広げる会社、そして地道にコンテンツを積み上げて育てる会社。どれが正解ということはなく、予算や事業のフェーズによって選ぶべきものが変わります。

去年の春、あえて広告も使わず、拡散力のある人の力も借りず、**「時間をかけて自分で育てる」**という方法だけで、noteを30日間運用してみました。目的は単純です。「時間をかけて育てる」という選択肢が、実際にどれくらいの時間で、どれくらいの結果につながるのか。自分の目で確かめたかったからです。

結果だけ先に書きます。

30日で、フォロワー1,000人を超えました。

外部からの流入は、ゼロです。XもInstagramも使わず、note内だけで積み上げた数字です。

数字を並べてみる

記録をつけていたので、そのまま出してみます。

  • 1日目:フォロワー0人、ビュー0

  • 10日目:フォロワー213人、合計ビュー3,263

  • 20日目:フォロワー482人、合計ビュー6,164

  • 30日目:フォロワー1,024人、合計ビュー17,938

改めて見ると、10日目から20日目にかけて伸び方が変わっているのがわかります。最初の10日間は「誰にも読まれない前提」で、とにかく書くことに慣れる期間でした。フォロワーが二桁、三桁と増えていく中で、スキやコメントがつくようになり、20日目を過ぎたあたりから伸び方の角度がはっきり変わっていきました。

数字だけを見ると「特別な仕掛けがあったのでは」と思われるかもしれません。実際、SNSでの外部集客に頼らずここまで伸びたのには理由があります。ただ、それは一夜漬けのテクニックではなく、27年間、WEBサイトやコンテンツと向き合ってきた中で積み上げてきた**「見てもらう」「信頼してもらう」「行動してもらう」という順番の設計**です。

派手な小手先のテクニックではありません。むしろ地味な作業の積み重ねです。ただ、その積み重ね方には、闇雲にやるのと、順番と型を理解してやるのとで、大きな差が出ます。

正直に言うと、この30日間で大バズりした投稿は一本もありません。数字が跳ねるような瞬間は、一度もなかったんです。それから、私自身、文章力に自信があるタイプでもありません。むしろ、伝わりやすい言葉を選ぶのに毎回苦戦しています。

それでも、この結果になりました。だとすると、伸びた理由は「バズる才能」でも「巧みな文章力」でもなく、もっと別のところにあったということです。何を、どの順番で、どう積み上げるか。その設計さえ間違えなければ、特別な才能がなくても、結果はついてくる。それがこの30日間でわかったことです。

「時間をかける」は、必ずしも「長くかかる」ではない

「時間をかけて自分で育てる」と聞くと、何ヶ月も、何年もかかるイメージを持つ方が多いかもしれません。私自身、実際にやってみるまではそう思っていました。

でも今回の検証でわかったのは、「時間をかける」ことと「長期間かかる」ことは、イコールではないということです。広告費もかけず、誰かの拡散力も借りず、それでも「時間をかけずに育てる」という検証は可能だったのです。

大切なのは、時間の長さではなく、積み上げ方の設計でした。何を、どんな順番で、どのくらいの密度で発信していくか。ここさえ整えば、「自分で育てる」という選択肢は、思っている以上に早く形になります。

これは、note に限った話ではないと思っています。WEBサイトも、SNSも、どんな発信の場でも、根っこにある考え方は同じです。だからこそ、この30日間の記録を、実績として隠すのではなく、こうして数字ごと公開しておきたいと思いました。


こういった気づきは、noteでは書ききれない分をメルマガで少しずつシェアしています。よければ覗いてみてください。

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