配達員YouTuberとみ壱さん、残念ながらYouTuber引退か…?
# 「とみ壱、お前もう引退したんか?」と思った配達員の話
※最初に言っておく。
もちろん、とみ壱さんがYouTubeを引退したわけではない。
動画やライブ配信は現在も続けている。
それでも、一人の配達員として最近ずっと思っていたことがある。
**「配達動画、最近あまり見なくなったな。」**
今日は、そんな一人の視聴者としての気持ちを書いてみたい。
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# おすすめ欄から消えた配達員
昔のルーティンがあった。
仕事を終えて帰宅する。
シャワーを浴びる。
缶ビールを開ける。
そしてYouTubeを開く。
おすすめ欄には、とみ壱。
「今日はどれくらい稼いだんだろう。」
「今日はどんなロング案件を引いたんだろう。」
「今日は何か面白い出来事があったのかな。」
そんな動画を見るのが、一日の締めだった。
豪華な企画じゃない。
芸能人とのコラボでもない。
ただ、一人の配達員が朝から晩まで走る。
それだけなのに、なぜか最後まで見てしまう。
配達員なら誰もが経験するような出来事ばかりだからだ。
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# 「あれ?」
ある日ふと思った。
「あれ?最近おすすめに出てこなくない?」
もちろんチャンネルを見れば動画はある。
ライブ配信もしている。
だから活動を辞めたわけではない。
でも、昔のように配達密着動画が頻繁に流れてきた頃と比べると、少し雰囲気が変わったように感じる。
すると頭の中では勝手にこう変換される。
**「お前もう引退したんか?」**
もちろん違う。
勝手に俺がそう思っただけだ。
でも、それくらい昔の印象が強かったということでもある。
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# 配達動画は簡単そうで簡単じゃない
配達動画って、見る側からすると気楽だ。
バイクで走る。
店へ行く。
届ける。
それだけ。
でも作る側は全然違う。
朝から何時間も撮影しながら配達。
カメラの管理。
音声。
編集。
テロップ。
サムネイル。
一本の動画を作るだけでも、とんでもない時間がかかる。
しかも毎日ハプニングが起こるわけじゃない。
普通の日を面白く見せる。
これが一番難しい。
だから長く続けること自体が、本当にすごいことなんだと思う。
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# Uber Eatsも時代が変わった
数年前はUber Eatsそのものがブームだった。
「配達員ってどんな仕事?」
そんな興味を持つ人が多かった。
だから配達動画にも勢いがあった。
でも今は違う。
市場も落ち着いた。
視聴者も「Uberって何?」という時代ではなくなった。
YouTubeも常に新しいものが求められる世界だ。
クリエイターも変化しなければならない。
それは当然のことだと思う。
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# それでも配達動画が好き
それでも俺は思う。
配達員は、配達員の動画が一番面白い。
一般の人から見れば、
「荷物を運んでるだけ。」
でも俺たちからすると違う。
ショート案件。
ロング案件。
タワマン。
マンション迷子。
料理待ち。
住所違い。
置き配。
汁漏れ。
全部イベント。
全部ドラマ。
毎日同じように見えて、実は毎日違う。
だから共感できる。
だから面白い。
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# 配達員YouTuberは意外と少ない
配達動画を上げる人はいる。
でも何年も継続する人は少ない。
毎日走って、
毎日撮影して、
帰って編集して、
また翌日も走る。
これを何年も続けるのは、本当に大変だ。
だから昔から見ている配達員YouTuberには自然と愛着が湧く。
「あ、この人また走ってる。」
それだけで安心する。
テレビドラマで言えば、毎週放送されるお気に入りの作品みたいな存在だ。
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# 「引退したんか?」は褒め言葉
もちろんタイトルは冗談だ。
でも少しだけ本音でもある。
毎日のように見ていた人が、おすすめ欄から少し遠ざかる。
すると人は勝手に、
「辞めちゃったのかな。」
と思ってしまう。
それだけ存在が当たり前になっていたということだ。
配達員YouTuberはたくさんいる。
でも、
「今日はとみ壱でも見るか。」
そう思わせてくれる存在は多くない。
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# また配達の日常を見たい
もちろん動画の方向性は本人が決めるものだ。
視聴者が口を出すことではない。
だから「昔みたいな動画を出してほしい」と押し付けるつもりもない。
ただ、一人の配達員として思う。
派手な企画はいらない。
炎上もいらない。
高級車もいらない。
ただ今日も街を走って、
「今日はこんな一日でした。」
そんな動画をまた見られたら嬉しい。
配達員にとって、それだけで十分面白いからだ。
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# おわりに
このタイトルは、悪口ではない。
むしろ逆だ。
「最近見ないな。」
「また配達動画見たいな。」
「パナソニックのボディトリマーの宣伝しているな。」
そんな気持ちを、少し乱暴な言葉で表現しただけだ。
配達員は、結局配達員の日常が好きだ。
だから今日もYouTubeを開いてしまう。
そして、おすすめ欄にとみ壱の配達動画が流れてきたら、きっと昔と同じように再生ボタンを押すだろう。
それが、一人の配達員としての素直な気持ちである。
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