見出し画像

You may have been right.

あの頃の僕は、

少しだけ
“真ん中”から離れた場所を歩いていた

それだけなら、
たぶん
悪いことじゃなかった

同じ靴で
歩けるわけじゃないし

同じ景色を見て、
息がしやすいわけでもないから

ただ、
少し離れた場所から“真ん中”へ

見えない棘ばかり
向けちゃってたんだ

そうしないと、
自分がなくなりそうで


やさしくできない夜があった

強い言葉が馴染んでた

そのまま
遠くまで行けると思っていた

ほんとは、
どこへ向かっていたんだろう


「大丈夫?」

って、
何度か聞かれた気がする

違う道を歩いていた僕じゃなく

なにかと
戦い続けているみたいだった僕へ
向けてだったんだよね

春の終わりみたいな風

眠れないまま見ていた朝

止まらない理由ばかり、
ポケットに入ってた


あの日々の途中で

ほんの少し
違う角を曲がれてたら

傷つけずに済んだ人がいて

悲しい顔を
見なくてよかった夜があって

もう少し、
やさしい形で残せた関係も


ふいに思い出しては、
胸の奥が重くなる

もう戻らない、
ということだけが

静かに
そこに座ってる


言葉にも、

時間にも、

越えられないものがある

それを知ったあとで、
僕らはどうやって歩くんだろう


後ろを向いて、
止まったままいるわけにもいかない

全部忘れて、
笑えるほど器用でもない

だから、
ときどき振り返る

後ろ歩きみたいに

少しずつ、
別の方向へ向かっていく


後悔と

感謝と

まだ言葉にならない願いを

胸のどこかで
行ったり来たりさせながら

今日もまた、
目の前の日々へふれていく

夢に向かってく

You may have been right.

最近になって、

ときどき、
そう思うよ





よしひろさんの企画に参加させていただきました。

記事のテーマは
【夢】
にしましょう。

【夢のような出来事】
【自分の夢】
【夢落ち】


そんな感じで
夢っぽければOKOK!

新しいチャレンジの後押しや
気分転換になったらいいな。
なんて思っています✨

こういった言葉をいただき、

今回をきっかけに新しいチャレンジをさせていただきました。

  • これまで僕は、(ごく初期の頃を除いて)note投稿のタイトルに「子育てエッセイ」とか、「やりとり手帖」とか、そんなふうに、枠に入れた投稿しかしてないんだけど、そのうち「タイトルではなにも枠に入れない投稿」もしたいなって思っていたので、今回チャレンジ

  • 歌詞のような、詩のような投稿もしてみたかったのでチャレンジ

  • 投稿の見出し画像を「みんなのフォトギャラリー」からお借りした投稿に初チャレンジ


・ ・ ・


これからの僕の夢ってなんだろう?

ということを考えたとき、


いくつか言葉にできそうなものも見つかったけれど、

それを書くのは今ではない気もして。



でも、

「夢=これからの人生」って考えてみたとき、


いろんな変化が起きると思うけど、


きっと、変わらないのは、

“たくさんの記憶や思い出たちと生きていくこと”

なのかなって思ったんですね。



楽しい記憶は

そのまま連れて行けばいい。


そして、

つらい思い出も、

無理に振り払おうとするんじゃなくて、


どんなふうに付き合えば

これからの人生に繋げていけるかな?って、


そんなことを考えながら
つくってみました。



過去の自分や、

これまでに出逢った人たちの日々を
思い浮かべながら、


こういう日々を重ねていったら、

きっとその時々の “夢” に

いつの間にかたどり着いてるのかな、


と感じられる時間になりました。


・ ・ ・


よしひろさん、

今回も、

素敵なきっかけをいただき
ありがとうございました。


そして、あらためて、

フォロワー1,000人おめでとうございます!

#企画かくカク書く企画







2026年2月から、メンバーシップを始めました↓

↓メンバーシップ開設に至るまでを詳細に書いた記事



↑2026年2〜3月の間に連載していた「午後のひといき・第一章」の記事と、その中の「今日のおすすめ」で取り上げさせていただいた記事たちを集めたマガジンです。



2026年5月から、応援マガジン「ゆたかな ひとすじの風景にふれて。」を、始めました↓



いいなと思ったら応援しよう!

みずか|ほころんでは、ほどく。子どもとの日々から 貴重な時間を使い、記事を読んでいただきありがとうございました。ぜひ応援していただけると嬉しいです。いただいたチップは、書籍を購入したり、他のクリエイターの有料記事を購入したり、noteの執筆や交流の時間を増やすために活用させていただきます。