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話がかみ合わない人


合う人、合わない人

人には意識のレベルがあります。

以前の投稿でも書きました。
デヴィッド・R・ホーキンズ他著『パワーか、フォースか』という書籍にもあるように、意識レベル(魂レベル)が高いと願望実現が高かったりします。

ネガティブ感情がいっぱいの中に生きているかたは、願望の達成が困難です。逆に、ポジティブ感情がいっぱいだと、達成可能になってきます。

エネルギーですね。

下ばかり見て、不安と恐怖にさいなまれ、生きているのもしんどいって常に思っている人と、活き活きして笑顔いっぱいで、楽しい!オーラ満載の人とは、印象も違いますよね。

口にする言葉が全く違う。

「~でも、~だって、どうせ私なんて・・・」
この口癖のかたは、聞いている周りもしんどくなりますよね。

それから、人の悪口や妬み恨みばかり口にしている人の周りには、どよんと重いエネルギーが漂います。

それを好物に寄ってくる人らもいるんです。
人の噂話、愚痴、悪口を助長する人たち。
そこにいる人たちは、その場が居心地良いんです。

相手は自分の鏡

似た者同士が集まる

ですね。

会話が頭に入らない

例えば、経営者の集まりに、一主婦が入ったとしても、全く会話についていけませんよね。

ギャルの集まりに、おじさんが入ったって、会話になりません。(なる場合もあるかもしれませんが・・)

それは、価値観が違うから。
重要と思う視点も違う
日頃から考えている悩みも違うし、必要としている情報も違う

環境が違うんですよね。

見えている視点、見えている世界が違う。

経営者はいかに会社を経営していくかを考えていますが、主婦は、いかに夫の給料でやりくりしながら育ちざかりの子ども達に美味しい料理を作ろうって考えていたりします。

接点がありません。

この話は、「環境の違い」ですね。

そして、前項で話していたのは、「感情(内面)の違い」です。

この両者は影響していますね。
環境が違えば、内面も違う。

田舎のゆったりした地域で、畑仕事をしながら暮らしている人と、都会のど真ん中で、満員電車に乗りながら会社に通うサラリーマンは、環境も違うし、内面も違います。

環境が同じ(似ていれば)であれば、似た内面の人が集まる。
悪口いじめいっぱいの職場だと、嫌だなって思う人たちは転職し、残った人たちはそれを良しとする人たちばかり。

言葉が違っても分かり合える それが人間

海外に行くと、言葉がわからず、意思疎通がはかれない場面があります。
いまや、日本には、たくさんの外国人が来ています。
日本語でも英語でもない言語を話されると、全くわからない。
だけど、表情やジェスチャーだけでもわかることもあります。

それが人間なんだろなって思います。

言葉が同じなのに分からない

逆に、同じ日本語なのに、何を言っているのかわからない・・・
そんなこともあります。

専門用語いっぱいでわからない、省略して喋るので何を言っているのかわからない、そんなこともあるかと思います。

仕事の中でも、そこの業界独自の略語や隠語があったりします。

学校現場や役所で「セイホ」って言ったら、「生活保護」
民間や一般的?に「セイホ」って言ったら、「生命保険」

同じ略語でも意味が違ったりします。

当たり前に使っていても、外部の人間(環境の違う人間)からしたら、意味がわからない。

こんな感じで、言葉自体がわからないってこともありますが、同じ日本語をしゃべっていても、意味がわからない、会話がかみ合わないってこともあります。


今日、経験した話ですが、ほぼ話したことがなかった職場の同僚と、今朝、一緒に仕事をすることがありました。今の仕事は「ペア」制なので、2人で行動しなければなりません。
そうすると、どちらかの価値観が基準になってしまいます。
とすると、必然的に、立場の弱いものが、立場の強いものの価値観を受け入れなければならなくなります。主導権は立場の強いほうにあるので。でないと、仕事になりませんから。

私は非正規雇用のため、ここで働く限り、必ず立場が弱くなります。

非正規ながらも、私の中で今日の仕事の趣旨と目的はこうで、そのためには、ここまでをゴールにして持っていく。そう頭の中にありました。
しかし、ペアの職員も当然同じだろうって思っていたら、結果、全く違うゴールを持っていたんです。

私の趣旨と目的を果たすには、こうするのがベストだ。だから、こっちは意味のない動きだ。そう思っていましたが、立場の強い(正規職員)ペアの職員は、全く違う意図をもって動いていました。
効率を重んじる私からしたら、全く意味のない行動、そう思えてならなかったんです。
だから、仕事が終わった後、私は、やんわりその人の意図を確認するために、聞いたんです。「私は、こうでこうだから、こうしようと思っていたんですけど、違ったんですね。」と。
そのあとに、ペアの職員が言った言葉が、全く頭に入らなかったんです。
日本語は喋っていましたが、言葉の意味が読み取れない。まるで、宇宙人と話しているのかって思うくらい。
専門用語でも略語でもありません。ふつうの日本語です。
なぜかそのペアの職員は、私をたしなめるように話をしました。その表情と言葉の強弱だけは読み取れ、私を上から指導している様子が見て取れました。でも、何を言っているかさっぱりわからなかったんです。
なので、「うんともすんとも」返事すらできませんでした。「無言。。。」でした。

え?私がおかしいのかなぁ・・・
他の先輩となら、話は通じるのに。え、もしかして、私がこの世界では異常なのかもしれない。おかしいのは私かも。
と少し不安になりました。

価値観の違い、環境の違い、言葉の違い。

どれにも当てはまらない今日のこの出来事に、衝撃を受けました。
今までにない経験です。

考察する

帰り道、自分の中で色々考察していました。
このペアの職員とは、同じ職場で働いているので、「(職場の)環境」は同じ。
生まれ育った環境は違うけれど、今ここで働いているということは、ある程度、同じ価値観であるはず。仕事の方向性という意味で。

言葉も、「日本語」だったので、同じ。

価値観の違い。これはあるけれど、今回の出来事は、価値観レベルの問題でもないなと思いました。

第1項で書いた、魂レベルの表。
もしかして、これなのかな。
プライド、怒り、不安、恐怖、自信のなさ
そのあたりを相手に感じました。

前後の言動にも表れますよね。あとから、「私が長く喋りすぎたせいで時間がかかってしまいましたね、ごめんなさい。」と言われました。
きつく言ったり、あとから謝ったり、自信のなさかもしれないなと思いました。
だけど、記録を私が書いて渡すと、かなりの修正が入って戻ってきました。「記録の内容がおかしい。」って言って。
でも見たら、誤字脱字だらけだし、ここまで長文で書くほどの内容でもないし、趣旨が違うんやけどなって思いました。どこを重んじるのかが違う。

そして、自分は正しい、間違っていない、あなたは間違っている、だから修正した私は偉い、プライド・・・

そのプライドをつぶさないようにしないと、また反発されて、私がやりづらくなる。
そう思ったので、下手に出て修正を受け取りました。

組織には色んな人がいて、面倒くさい人も多いです。
私は、争いが嫌いなので、平和に、無駄な戦いはしません。
自分の居心地がよくなるように、妥協して持って行っています。
自分の居心地がよくなるなら、自分のプライドなんて必要ありません。
周りの機嫌が悪くなって攻撃されるぐらいなら、極力そうならないように、わざともっていく。

そして、環境を選ぶってことですね。
ネガティブな人が多い職場を選ぶんじゃなく、ポジティブな人が多い職場を選ぶ。

自分の身を置く場所を選ぶこと。
環境ってめちゃくちゃ大事です。

誰と一緒にいるか。
誰と一番長くいるか。

自分の周りの人は自分の鏡。

自分のなりたい姿を持っている人を周りに置く。

それが、近道ですね。



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