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大阪日本橋で心の底から楽しそうに働く店員さんを見た話。

新生活に向けて色々なものを買いそろえている私ですが、最近「見ていて気持ちのいい店員さん」に出会う機会が増えてきました。

皆さんが思う「気持ちのいい店員さん」の基準って何ですか?笑顔の爽やかさ?説明の上手さ?レジ打ちの丁寧さ?たぶん千差万別様々なところを見てるでしょうね。かくいう私も店員さんの動作はすごく見ちゃうタイプです。気持ちのいい店員さんだったら後味もいいけど、だるそうな人だったら「あ~買い物してちょっと損したな」ってマイナスな気持ちになっちゃう。

そしてここから話は急ハンドル。

今日は午後から日本橋へ行ってきました。あ。「にほんばし」ちゃうで。「にっぽんばし」やで。覚えといてな。俗に西の秋葉原と呼ばれる電気街でありヲタ街、大阪日本橋(にっぽんばし)。きょう、用事があって久々に行ってきました。パソコンのキーボードの修理を依頼するために。

日本橋、コロナ前は結構遊びに行ってたんですよ。DVD屋とかが多かったりして、フラフラ歩きながら時間潰すにはもってこいの場所なので、友達のアニメ趣味に付き合ってアニメイトとか駿河屋とか行ったりしてました。でもコロナ後はもう目的地に直行直帰!で寄り道なんて全くしなくなっちゃいましたから。

で、今日立ち寄ったビデオ屋でレジ打ちをしてたお兄さんが、もう私の理想にビッタシ合う、めちゃくちゃいい接客をしてたんです。それに私感動しちゃって。慌ててこの記事書いてます。


うーん・・・動作を言葉で伝えるのって難しいな。ザックリで申し訳ないんですけど、レジしててもすごくひとつひとつの動作にキレがあるんです。全然ダラダラしてなくて。いそいそっていうか、シャキシャキっていうか、とにかく楽しそうなんですよ。こういう人は凄く好き!

「お預かりしまぁす!」とか、「ありがとうございましたっ!!」っていうテンプレ言葉もすごく明るくて。思わず私も「どもありがとうございま~すっ!」って気持ち強めに込めて返しちゃったりしました。

特にレジ打ちの人とかは、ダラダラしてるとどうしても「あ~こいつこの仕事だるいんだろうな」ってこっちまで詮索しちゃう。でも、そのレジ打ちのお兄さんは、「本当にこの仕事してて楽しいんだろうな~」っていうのが自然と伝わってくる人でした。これぐらい気持ちいい店員さんから買ったものなら、全然無駄遣いした感がない。むしろめちゃいい買い物したなって気持ちで家に帰れました。


高校生の頃、私が所属していた部活で毎年必ず見せられている映画がありました。それが「ルパン三世・カリオストロの城」です。うちの部活の顧問は「この映画にこそ部員全員に覚えてほしいうちのモットーが隠されている」と度々力説していました。

では、そのモットーとは何なのか。その場面が出てくるのは、物語終盤です。銭形のとっつあんが「いいえ奴は」から始まるあまりにも有名すぎるあのセリフをクラリスに話した後、機動隊の連中と共に埼玉県警のパトカーで去っていいきますよね。その時、クラリスの隣にいた庭師のおじいさんがボソッとこう言うのです。

「なんと気持ちのいい連中だろう」


これ!!!これなんです。
私もこの言葉を今でも大事にしています。

私たちはいろんなところで誰かと関わり合いながら仕事をしていく。ということは、今後再び仕事をするときに「あの人たちの仕事は雑だから」とか「なってないから」というマイナスイメージを持たれてはおしまい。だから、立つ鳥跡を濁さずじゃないけれど常に最後の最後まで真心を込めて、丁寧な仕事をして、それでおさらばしましょうと。顧問は毎年入ってくる新入生に必ずカリオストロを見せて、この言葉を教えていました。

人間いつ何時であっても、幾つになっても、「気持ちの良さ」っていうのは重要ですよね。私も今回の「気持ちのいい接客」を見て改めて確信しました。これからも、人の接客を見てどんどんいいところを吸収できて、最後まできっちり誠意で応えられる社会人でありたいな~と思いました。


さて、今週の土曜日?って19日だっけ?に、今度は修理したものを取りに行かないといけないので、またまた日本橋へ足を運びます。こんなハイペースで日本橋に行くことになるとは。まあせっかくだったら・・・普段行かないようなイベントやお店に行ってみたいな~。楽しみ楽しみ~~。

残り少なくなった春休みに全力投球する
瑞野蒼人でした。バイバイ。



おしまい。



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