再来年こそ、なでしこの舞台へ
審査結果を受けてから、何度も考えています。
「なぜ、承認されなかったのか。」
悔しいです。
でも、悔しがっているだけでは何も変わりません。
今回の結果を、アンクラスがもう一度強くなるためのきっかけにしなければならないと思っています。
そして、改めて感じたことがあります。
なでしこリーグで戦えることは、当たり前ではない。
選手がピッチで戦うだけでは、そこに立ち続けることはできません。
クラブを支えてくださるスポンサーの皆さま。
応援してくださるファン・サポーターの皆さま。
地域の皆さま。
日々クラブを支えているスタッフ。
そして、これまでアンクラスに関わってくださったたくさんの方々。
たくさんの人の想いと支えがあって、初めて「なでしこリーグで戦う」という舞台が成り立っている。
今回、そのことを改めて強く感じました。
だからこそ、来年は「戻る」だけではなく、戻り続けられるクラブをつくらなければいけない。
そのために、この1年間で変わらなければいけないことがたくさんあります。
クラブ運営、財務、スポンサー、地域とのつながり、ホームゲーム、ファン・サポーター、そして日々の活動。
今回足りなかったものから逃げず、一つひとつ向き合っていきます。
アンクラスは宇美町をホームタウンとするクラブです。
サッカーを通じて子どもたちに夢を与える。
地域の皆さんに愛される。
「アンクラスがあってよかった」と思ってもらえる。
そんなクラブをつくっていきたい。
そして私自身も、
アンクラスに関わり続ける限り、できることを全力でやります。
選手として5年間。

指導者として。

そして今、クラブスタッフとして。

立場は変わっても、アンクラスへの想いは変わりません。

再来年、もう一度なでしこの舞台に立つために。
そして、その舞台で当たり前のように戦い続けられるクラブになるために。
この1年間を、絶対に無駄にしません。
再来年こそ、なでしこリーグへ。
悔しさを、未来への力に変えて。
ここから、もう一度。
アンクラスの挑戦が始まります。

