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2013.08.18_1 チェンマイ(ワット・ロークモーリー)

2013年8月18日 ワット・ロークモーリー “Wat Lok Moli”

朝食のダイニングルームが昨日までとは変わってエレベーター手前の小さなダイニングルームになっていた。日曜日の朝は宿泊客が少ないからだろう。
今朝は米飯にタイ野菜煮の二種盛り。

細い竹輪の様な練り物とインゲン豆の煮付け。

九時半頃、フロントに 24H Internet Card はあるか確認すると届いているというので一枚購入、100THB(320円)。早速家に Skype で電話を入れる。

十一時過ぎまで写真の整理、BlogとFacebookのアップデート。

外に出るとかなり蒸し暑く、風も強い。
旧市街近く、ファイケーオ通り “Huay Kaew Road” 沿いにあるワット・ロークモーリー “Wat Lok Moli”(Wat Lok Moleeと書かれることもあるようだ)に行くつもりでファイケーオ通りに出て、走ってきたソンテオを捕まえる。ワット・ロークモーリーまで20THB(64JPY)。

  • ソンテオ
    小型の乗り合いタクシーでルート毎に車体の色が異なる。ホテルと旧市街の周辺は赤く塗ったソンテオを利用する。タクシーを捕まえる時と同じように軽く手を上げ、止まってくれたら運転手に行く先を告げ料金を確認、双方オーケーだったら後部に回って乗り込む。乗り込むと運転手に声を掛けなくても勝手に走り出す。目的地の辺りで適当に止まるので、ここが目的地なのか確認してから下りる。

ソンテオの先客達。
ファイケーオ通り沿いにあるワット・ロークモーリー。

漆喰のレリーフが見事な総チーク造りのランナー寺院。1959年タイ文化庁が伝統文化財に指定、伝統建築を学ぶ際の教材になっている。

道路から本堂へ通じるアーチ門。
アーチ門からの本堂。

この寺院がいつ創建されたのかは分かっていないが「1367年、仏教を強く信仰していたメンラーイ王朝第六代のクーナー王 “King Kue Na” (1355/1367–1385/1388) が、ランナー王国に仏教を広めるためにビルマ(ミャンマー)から仏僧十人を招請した際に、その僧侶達がこの寺院に滞在した」という記録が残っているという。

1527年になってケトラー王 “King Ketklao” が仏塔や寺院を完成させたという。

本堂正面。

アーチ門と本堂の間の両側に白い像と銀のピープル・リーフ “Silber Peepal Leaf” が置かれている。

白象。
銀のピープル・リーフ。
本堂の出入り口を守るナーク(蛇)。
本堂正面に施された漆喰のレリーフ。
本堂内。
本堂正面から見たアーチ門。

本堂は三段重ねの漆黒の屋根と総チーク造り、規模は大きくないが重厚な建物だ。

三段の屋根の本堂と仏塔。
本堂西側。
本堂北寄りから。
本堂西側の連子格子。
本堂の屋根飾りはラオスのルアンパバーン郡に見られる様式。

本堂西の奥にも小さなお堂がいくつかあるが、詳細は不明。

本堂西のお堂の一つ。

本堂北側奥には1527年に建てられたという仏塔が建っている。

仏塔。
豪華な装飾の仏塔への門。

訪問先一覧地図

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