〖宮崎〗ひとりサーフトリップ!はじめのはじめの第一歩🌺
こんにちは。
暖かい春の季節がやってきて、冬はお休みしていたけれど、そろそろ海に復帰しようかなというサーファーの方も多いのではないでしょうか。私もそのうちの一人です。(笑)
さて、前回に引き続き回顧録となりますが、今回は2年前に訪れた宮崎でのサーフトリップについて書いていこうと思います。
遡ること2年前、大阪在住で車を所有していない私はなかなか海に行くことが出来ずにいました。年に数回、大阪の芦原橋にあるサーフショップOFF THE WALLで知り合ったメンバーと乗り合いで海に行くことはありましたが、行き先はいつも同じ市後浜という三重県の伊勢にあるポイントで、ここのポイントはダンパーの波が多く、ほぼ初心者の私は一日中海に入って一本も波に乗れず帰ることもしばしばありました。。。
そんな時、YouTubeでサーフィン動画を見ていて(特に’’SASURAI SURF TV’’ がお気に入り^^♪)宮崎でのサーフトリップVlogを目にしました。その動画を見て「私も行ってみたい!」と思ったのが旅先でサーフィンをすることにハマったきっかけとなります。
この動画を機に、いっそ大阪から何時間もかけて海に行くなら、一人で好きな時に良い波が立つ場所を選んでサーフィンがしたいと思うようになりました。もちろん、乗り合いで出来るだけ近くの海に行く方が出費は削減できますが、昔から好奇心旺盛な私にとって、新しい場所で見たことのない景色や色々な人と出会えるほうが、何倍も費用対満足度が高いのではないかと考えたのです。
それから早速、仕事の予定と相談しながらフェリーと現地のサーフショップを予約して、ほどなく初のサーフトリップで宮崎に上陸することとなるのでした。(今回、フェリーは宮崎カーフェリーさん 、サーフショップは SURF CITY MIYAZAKI さんを利用しました。)
※フェリー(神戸⇔宮崎)の価格や今回お世話になったショップの情報も記事の最後に紹介しています!
前日の夜19時ごろ神戸港を出発したフェリーは、翌日の朝9時ごろ宮崎港に到着しました。そこからバスを利用して宮崎駅まで行き、JRに乗り換えて SURF CITY MIYAZAKI の最寄り駅である青島駅に向かいました。JR青島駅からショップまでは徒歩10分の距離にあり、宮崎港からは1時間ちょっとでたどり着くことができました。
(⚠️宮崎港から市中の方面に出ているバスは運行数が非常に少ないため、ご利用を検討の方は事前に調べてから行かれることをおすすめします!)
JR青島駅周辺は、モダンな雰囲気のお土産屋さんが多く、寄り道しながらゆっくり歩いているとあっという間にショップが見えてきました。
SURF CITY MIYAZAKI は古民家をリノベーションしたサーフショップで、裏手から外に出るとすぐ目の前に海が広がる最強立地にあります。さらに、サーフィンをするための設備のほか、ヨガスタジオ・シャワー・ロッカー・カフェ・ガーデン・ワークスペースなどが完備され、ビーチカルチャーを育む地元のプラットホームのような空間を提供しています。(一部HPより抜粋)
ショップに到着するとさっそく施設の説明があり、荷物をロッカーに預けて着替えを済ませ、ボードとウエットスーツ(まだ3月だったけれど2mmスーツで十分なくらい水温は暖かかったです!)を借りて、スタッフの方と一緒に海へ向かいました。
今でもそうですが、私は旅にサーフボードを持ち込んだことがありません。現地のサーフショップに行って、そこのポイントの特徴や注意点を聞くことも兼ねて、レッスンやボードレンタルを利用するようにしています。(一応マイボードを持ってはいるのですが、旅に持って行けるほど経済的にも体力的にも自信がありません。。。いつかは一緒に連れて行きたいです^-^;)
波は初心者向けの小さめサイズで、さらにロングボードを借りていたので、とても乗りやすかったです。宮崎と言えば、波が大きくてパワーも強いイメージがあったのですが、ゆったりと楽しめる波もあるのだと少し驚きでした。(笑)
ショップのスタッフさんの話によると、青島からもう少し南下したポイントに行くとだんだん波のサイズが上がっていくとのことでした。次に宮崎に来る時は南のポイントでも入ることが出来るよう、もっとレベルアップしたいと向上心に火が付いたのを覚えています🔥
サーフィンをした後は、スタッフの方と宮崎のことやショップについて少しおしゃべりをして過ごしました。実は、ここのショップはプロサーファー渡辺愛さんのお父さんが経営されていて、運が良ければ渡辺愛さんと一緒にサーフィンが出来たのですが、今回はタイミングが合わずお父さんとしか会うことは出来ませんでした。。。
初のサーフトリップで宮崎を訪れたこの経験は、これからもっといろいろな場所でサーフィンがしてみたいという気持ちを駆り立てました。また、未知の場所を旅する不安と興奮が、サーフィンをする場面でアドレナリンとバイタリティに変わって相乗効果を発揮しているような感覚を得ることも出来ました。さらに、旅とサーフィンの組み合わせが自分のなかでバッチリ音を立ててハマったような手ごたえを味わえたことも、この旅の大きな収穫の一つとなりました。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
宮崎トリップについていかがだったでしょうか?ぜひコメントで感想を残していただければ嬉しいです(^^♪
さて次回、旅の話は少しお休みして、静岡の知り合いにシェイプしてもらったマイボードを紹介したいと思います👏
旅にマイボードを持って行ったことはなく、乗り合いで市後浜へ行く時にしか出番がないのですが、私の大切な大切な相棒です。
初心者で自分のスタイルはまだ確立していないけれど、マイボードを作ることに興味を持っている方、特に参考にしていただけると思います!
〈宮崎カーフェリー〉


私が利用したのはドミトリータイプ(写真①)で、お値段は片道¥12,000 ほどでした。
晩ごはん(写真②)はバイキング形式で和食や洋食など色々なタイプのお料理を楽しむことができました。(ついつい欲張ってテンコ盛りです。笑)
晴れた日の大衆浴場では、お湯につかってガラス張りの窓から沈んでいく夕日を見ることができます。
夕日が沈む瞬間に、それまで賑わっていた空間が自然と静まり返り、オレンジ色に染まる空をみんなで見つめていると、なんだか心が浄化されたような清々しい気持ちになれました。。。
〈SURF CITY MIYAZAKI〉


今回サーフボードとウエットスーツのレンタルを利用して、お値段は2時間で¥5,500ほどでした。
ショップ内はハンドメイドの飾り(写真①)がところどころに置いてあり、温かみのある空間になっていました。
ショップの裏手はすぐ海になっていて、南国らしいヤシの木とビーチのツーショット(写真②)をのぞくことができます🏝️✨
〈地鶏炭火焼き 粋仙〉


サーフィン終わりに、宮崎らしいものを食べたいと思い、粋仙さん(写真①)を訪れました。
宮崎地鶏を使ったタタキ(写真②)や炭火焼きなどのお料理は、どれも飛び上がるほどに美味しくて、今でもあの時の感動が忘れられません。。。
食べ終わったあとは、自然と両の手を合わせて合掌してしまうほどでした。(笑)
地元のお料理を楽しむというのも、トリップの醍醐味ですよね(^_^)b
