こどもが学校に行けなくなった最初のころは周りのせいにしていた
こどもは小4から登校しぶりが始まりましたが、その頃は自分のせいだとは全く思いませんでした。
私も学校に行けない生徒でした。
当時は不登校という言葉はなく、登校拒否と言われていました。
それでも、こどもは私とは違う、と思って育ててきました。
こどもが、不登校の予防と不登校になったとき家庭でどう対応したらよいか、を書かれてあるチラシを学校からもらってきても、私は目を通すことはありませんでした。
こどもは、友達からいじめられていたり、ゲームに依存していたので、私は他責ばかりしておりました。
その友達のお母さんのことをよく知らないのに電話で話しただけで、毒親だと決めつけていました。
しばらくして、自分が毒親だと気づきました。小学校の先生に教育相談をしていただいてからです。
さらに、臨床心理士であり公認心理師の信田さよ子先生のご著書を読ませていただき、読み終わった後は泣きました、泣き続けました。30時間くらい泣き続けました。
あ〜、私はこどもをコントロールしようと厳しく育て過ぎたと後悔しました。こどもに心理的虐待を与えてきたからです。
ゲーム依存になったのはゲームを作った会社のせいだと考えていました。
こどもが自分をまもるため、いろんなことから逃れるために、ゲーム依存になったのを理解したのは、ずっと後からでした。
学校の先生方やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの先生方、それからこどもの発達障がいを診ていただいているお医者様などにお話を聴いていただいて、家庭環境にかなり問題があることがわかりました。
親子関係、夫婦関係、義母との関係などです。
それと自分の生い立ちやトラウマ、精神疾患。
リストアップしたら、いっぱいになります。
スクールソーシャルワーカーの先生が役所のこどもみらい課にも繋いでくださいました。
以前より家庭環境は良くなったつもりですが、まだまだなんでしょうね。
最近私はまた神経がたかぶるようになったので、昼寝をしたりしてごまかしています。
心理教育の本を読んだり、深呼吸したりしたら、きっとよくなると思われます。
自分と向き合い、辛くなったら休むことを繰り返しながら、よりよく生きていくために何をしたらよいのかを考え、前に進んでいきたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
私と繋がってくださっている方々、これまでお世話になった方々に感謝いたします🍀
