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今すぐやらないことは、会社を辞めてもやらない説

こんにちは、mkです。

副鼻腔炎がなかなか治りません。眉毛あたりに何か溜まっているような感覚があって、徐々に消えているような気もするんですが、まだ頭痛が続いています。毎日カロナールを飲んで耐えながら、強い抗生物質から弱いものに変えて過ごしています。鼻声ではあるんですが、なんとなく普段より喋りやすい気がするのは気のせいでしょうか。

今日は「今すぐやらないことは、会社を辞めてもやらない」という話をしたいと思います。

「会社を辞めたら」という便利な言い訳


ぼくには結構やりたいことがあります。ドリンク提供を始めたいとか、古着屋さんをやってみたいとか。でも気づくと「時間がないから、会社を辞めたらやろう」という思考になっているんです。

そもそも会社をなかなか辞めないので、やりたいことがどんどん溜まっていくだけで、全然動き出せていません。これって完全に時間を言い訳にしているだけなんですよね。

本当は時間はあるはずなんです。でもうまく作れていない、というか無駄に過ごしていることに気づいていない。それで「やる時間がない。時間を作ってからやろう。睡眠時間が減るし」と、やらない理由ばかり並べてしまいます。

会社を辞めれば時間ができる、は幻想


こういう思考パターンは、多分会社を辞めた後も変わらないと思うんです。

もし会社を辞めたら、お金的な余裕はなくなります。そうなると、もっと商品を売る必要があって、もっと活動しなければいけなくなります。コーヒー豆だけでは足りなくて、ドリンク提供を始めたり、外部委託で仕事を受けたり。生活するために、お金を稼ぐために、結局会社と同じくらいの時間を使うことになるでしょう。

これまで「会社を辞めたらやろう」と思っていたことは、結局また別のことで時間が取られてしまって、何もできないまま終わる。そんな気がしています。

むしろ今の方が、お金の心配は少ないんですよね。定時で帰ろうと思えば帰れるし、休日出勤もないし、ボーナスも出ます。会社を辞めたら、このお金もなくなるし、軌道に乗るまでは絶対忙しくなります。今よりも余裕がなくなって、結局やりたかったことができずに絶望する。そんな未来も見えてしまうんです。

辞めることを目標にしてはいけない


もう一つ問題なのは、「辞めた後なら全てがうまくいく」と思い込んでいることです。「辞めたらこういうことをしよう」と言いながら、実は今の現実と向き合っていません。辞めることを、どこか非現実的な妄想のように扱ってしまっているんです。

辞めるというのは、あくまで手段の一つです。「こういうことがやりたいけど、会社にいると実現できないから辞める」というのならわかります。でも「まず辞めたい」が先にあって、辞めることを目標にしてしまうと、その後何がしたいかは全て妄想になってしまいます。

自分が何をしたいのか、そこをまず明確にして、現実とのギャップを見据える。その結果として会社を辞める必要があるなら辞めればいい、という順番じゃないと、やりたいことを積み上げるだけで終わってしまいます。着手しないと、結局何も叶いませんからね。

やりたいことには今から着手する


だから、やりたいことにはとりあえず着手していくしかないと思っています。

「時間がない」と思い込んでいますが、隙間時間をかき集めれば一日1〜2時間くらいは作れるはずです。その時間を使って、ちょっとずつでもやりたいことに着手していかないと、未来は変わっていきません。

「会社を辞めたら」という言い訳をやめて、今できることから始める。会社を辞めるかどうかは、その先に考えればいいことです。まずは目の前のやりたいことに、ちゃんと向き合っていこうと改めて思いました。


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