結局、『やってる感』を出したもの勝ち。
SNSで発信すること、皆さんどう思いますか?
今はもう、SNSをひとつもやってない人なんているのか??と思ってしまうほどのネット社会。
今日あった嬉しいこととかムカつくこととかをTwitterに投稿したりしてる人、たくさんいると思います。
私は普段会社員をしている傍ら、音楽家としても仕事をしていたり、写真系のYouTubeチャンネルを運営していたりするので、SNSはけっこうマメに更新しています。
写真は毎日投稿するし、音楽の仕事やリハーサルに出かけた日にはその日の活動報告を書いたり。
けどSNSって、嫌いな人は嫌いというか。
芸能人でもない私みたいなヤツが一生懸命なにかツイートしているのを見ると『スベってんなあ』って思う人もいると思うんです。
実際、私の身近にはSNS肯定派(という言い方が合ってるか分からないけど)があまり多くなく、自分のことを必死に発信している人に対して『恥ずかしい人』みたいなイメージが強いように感じています。
二年前に私がYouTubeを始めたばかりの頃も、リアルの知り合いにはなんだか少し小馬鹿にされたような口ぶりで『動画見たよ』なんて言われたこともありました。被害妄想かもしれないけど。
いや、馬鹿にするなら見るなよ!と思いますが、どちらかというと馬鹿にしたいから見てるのか。貴重な再生数をどうもありがとう。
『うるせえほっとけ!』という気持ち半分、『次会った時にまたなんか言われたらやだなあ』というモヤモヤした気持ち半分といった感じで、投稿しようとしては消したもの、たくさんあります。
あ、もしかしたら、noteが一番消したもの多いかもしれない。
文章って一番恥ずかしいというか、自分語り感が出るし痛いヤツレッテル貼られそうだから。
では、そんなビビりな私がなぜ今noteを開き、Twitterも毎日投稿し続けているのか。
昨年末、たくさん本番でご一緒したピアニストの方に私のモヤモヤを全部ひっくり返してもらったのです。
いや、『やってる感』って大事だよ。
自分で『やってる』って言わないと、人は『やってる』かどうか分からないから。
本当にそのとおりだ。
音楽だろうが写真だろうが、ちゃんと『やってる』って言わないと、私が何をやってて何を出来るのか、他人は何も分からない。
どんなに上手な人だとしても『今も音楽やってるのか?』って、まずそこが分からないと頼もうにも頼めないよね。
逆に言えばリアルの知り合いは私が『やってる』ことを知ってくれているからこそ、あえてそれを発信することに違和感があるのかもしれないな、と今noteを書きながら気が付いたり。
そのピアニストと『やってる感』の話をして以降、まさにそれを痛感するエピソード続き……だったのですが、長くなりそうなのでそれはまた次のnoteに書いてみようと思います。
22/2/5 その後のエピソードを書きました。
是非読んでいただけると嬉しいです( ¨̮ )
