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写真幼年期(うれしい!たのしい!大好き!期)に酔いしれてるモブはうざいと思うけど、かといって写真老害の「写真が楽しいなんて言ってる連中は本当の写真を知らない」なんて物言いにも心底うんざりする

写真を始めたばかりのころ、というかカメラを手にし始めたころの高揚感ってのは、たとえそれがビギナーには分不相応なライカやリコーGR、あるいはシグマBFだったとしても、やはりほほえましく、そして美しいものだ。それは吉田美和が『うれしい! たのしい! だいすき!』とシャウトするような喜びに満ちあふれている。とはいえ、そのカメラで手当たり次第にレンズを向け、シャッターを切る……そう、文字通りみるものすべてを撮る……そして画像をかたっぱしからソーシャルメディアへ投稿し始めたら。まぁ、ふつ~にうざいわな。だからと言って、多少は媒体などでの評価もあるお写真家様が、ソーシャルメディアに「写真が楽しいなんて言ってる連中は本当の写真を知らない」なんて雰囲気のポストするのは、大人げないを通り越した余裕のなさ、それも資金繰りに窮した独り親方のような精神的貧困が濃厚に立ち込めてしまい、みちゃったこっちがうんざりする。いずれもソーシャル内のざわめきに過ぎないから、画面を閉じればよいだけとはいえ、わざわざおすすめされるとね。ソーシャルメディアってのは、結局はオキシクリーンとワイドハイターを混ぜるツボやな。

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Morihiro Matsushiro ¡Muchas gracias por todo! みんな! ほんとにありがとう!